私だけのお気に入りのスポット
ブログ友・フォトサイトの友だちは、
季節ごと
何度もここの画を見せられていますよね^^
変化がなくて
どーも、すみません・・・(^^ゞ
私がレンズを向けたくなるもの
それは、たぶん子供の頃に見た素朴な風景、
何度も何度も繰り返して見ていた
可愛い絵本の挿絵のような風景です。
私の写真を、ず~っと見て下さった方は
なるほど~ と思われたかもですね^^
イメージに近づけたら、私はそれだけで充分満足して嬉しいのです。
ある意味、心が子供時代でストップしていますよね~
つい数日前も、お友達に笑われるかも?と思いつつ
マクロレンズで
森に妖精が棲んでるような写真を撮りたいと言ってみました。
「イメージ作りは大事なんだよ、きっと撮れるよ!」
笑われもせず、背中を押された感じです・・(笑)
・・・ しょうもない話はさておき、
私が撮影に通う道です。
眩しい陽射しでしたが、どんなものかと撮ってみました。
これからの季節は
この周りの風景も
数日間の内にどんどん変わるはずです。
雪解け、大地の目覚め・・・ 息吹・・・
そして、秋に撒いた小麦のグリーンが顔を出します。
それが、北の大地の春間近の風景かもしれません。
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saekoさんが四季折々にこの景色を撮りたくなる気持ちはよく分ります。
私も明月院の丸窓の四季を長年撮り続けているので…
2枚目の写真~この様な所を通って撮影とは何とも贅沢~羨ましくなります
心が楽しくなってくるような、そんな風景ですね。「可愛い絵本の挿絵のような」そうホントにそうです。
「森に妖精が棲んでるような写真」saekoさんなら、絶対撮れますよ。楽しみにしています。
私の周りには雪があんまり降らないので、こういう雪のある風景ってすこし憧れてしまいます(*^_^*)
空と雪の色合いも絵になっていてますます憧れてしまいました!
これからも楽しみにしてますね。
北の地の冬の風景寒いけどどこか温かな
いつもそんな気持ちで拝見
北は色づくと一気に色が乱れますよね
それがまた凄い好きです
塔の小学校や拓真館とかまた行きたいです
大人になっても心の中に大きく投影されているでしょうね。
私は都会の下町の路地裏で育ったので
今でもそういう光景に心惹かれます。
きっと「空」という言葉を聞いた時に
saekoさんのイメージする空と
僕のイメージする空とでは
大きさが何倍も違うと思います(^^)
葉祥明と黒井健は私が中学生の頃夢中になったイラストレーターです♪
やがて、雪も溶け
春の息吹も聞こえてくるのでしょうね。
いいですね、北海道の光景は。
毎度、季節に登場です(笑)
明月院の丸窓とは、比較にはなりませんけど
やっぱり、四季折々撮ってみたい場所ってありますよね。
私の撮影に向かう道・・・
記念に撮って見たんですよ^^
嬉しいです♪
私、このシンプルな、それでいて可愛い風景が好きなんです。
手前の畑には、毎年違う作物が植えられ、それもすごく良いんです。
今年は、ジャガイモとか菜の花を植えて欲しいです^^
「森の妖精」憧れです。
撮りたいです~^^
一度見た時に、即気に入りました。
正面、斜めからと、いろんなバージョンがあるんです(笑)
とっても清々しい空が素敵で、空を広く写してみました。