おはようございます。
シルバーウィークが終わった途端
お天気が良くありませんね。
気温も下がり
一気に木の葉の色づきが進むことでしょうね
先日の登山口で撮った写真です。
光が射し
どう写ってくれるのか興味津々で
何枚も撮った中の一枚です。
唐突ですが
みなさん目が霞んだり、ぼやけたりしませんか？
それだけなら「疲れかな？」と思うかもしれませんね。
そう思ってて、大変な目の病気になられる方もいます。
私の身近にも、失明する可能性がある目の病気になってしまい
二度も手術をした人がいるのです。
手術をして失明は逃れましたが
見えた頃のように元に戻らないと言ってました。
こんな怖い病気もあるのですね。
そして私ですが
右目が白い幕が張ってるようになって見えてません。
字は全く見えませんし、かろうじて指の形、物の形が
ぼやけて見えてるだけです。
数年前から徐々にです。
それで５月に眼科に行き診察。
予想通り、白内障でした。
今は、目薬で進行を遅くしているけれど
いづれは手術しないとね。
診てもらった医師は積極的に手術を勧めないので
拍子抜けしています。
手術は怖いけど、
見えない方が日常に支障があるしね。
写真見ても細かい所が見えてないと思うし
お部屋に埃があっても、とっても綺麗に見えてます
こうなると
今飲んでる薬の副作用に結びつけちゃう私。
実際は分かりませんけどね。
それに、体調がいつもと違うと感じても
何でもかんでも、リウマチのせいだと思ってしまうし。。。
これは、ダメですよねぇ～
新しい病気の発見が遅れる可能性ありなので
病院へ行くべきだと思います。
北斗晶さんの乳がん、
川島なお美さんが胆管がんでお亡くなりになって
唖然としてしまいショックでした。
だから、こんな話題になったかもです。
みなさんも、自分の身体に敏感になって下さいね。
ポチッ×２の応援、励みになってます。いつもありがとうございます＾＾
奥様、急に網膜剥離という診断を受けたのですか。
それは大変ご心配だったでしょう。
手術が成功され、良かったですね。
目を悪くされてる方が多いこと、
しかも失明につながる病気をされてることに驚いてます。
私は、幸せですね。
相談して、手術を受けるようにしますね。
応援ありがとうございます＾＾
色づき始めた木々に斜めからの光、とっても素晴らしいですね。
家内が、朝起きると視野の下半分が見えないと言い出し、
受診すると網膜剥離、医者の判断で近くの病院に搬送して、
緊急手術になり、事なきを得ました。
その時、信頼できるお医者さんの判断に任せ、処置してもらうのが良いのだと思いましたよ。
来るべき時に手術されるんだと思います。
そうなると、Saekoさんが「見えてないところ」とおっしゃっているところが見えて、
ますます写真に磨きがかかりそうですね。
★★★
めまいや吐き気はお腹が空いてたからだったのですか？
まぁ～～ ガクッときたけど、何事もなくて良かったですね。
Ｌｉｍｅさんの身体は、空腹には負けちゃうって判明しましたね。
とにかく、良かった良かった。。。＾＾
喘息のお薬が増えたのですか？
きっと、吸入し過ぎにならないように増えたのかもしれませんね。
だけど、なにもかもに反応しちゃって発作が起きるのですから辛いでしょう。
日常生活が普通に送れないに等しいんじゃないですか。
それにステロイドを吸入しているのなら白内障には要注意ですね。
私はステロイド服用中・・・ だから、白内障ばかりじゃなくて
どんな副作用が出てくるか怖いです。
お互いに頑張りましょうね。
川島なお美さんが亡くなったことは私もショックでしたよ。
年下の人が亡くなると、「どうして？」「どうにもならなかったの？」
という気持ちになるのです。
ほんと、驚きました。
ステロイドの副作用で白内障になったのですか？
私はステロイドを服用しているので、加齢によるとも考えられるけど
副作用もあって急速に進んだようにも思っているのです。
やはり怖いですね。
両目とは不自由だったでしょう。
手術が成功して良かったですね。
元気でました？
良かったです＾＾
白内障で良かったと思います。
病気にならないことが良いのですが
見えるようになるという期待がありますものね。
片目で見るのも疲れるので、先生に相談してみます。
白内障ですかぁ。まだ若くてもなる方いらっしゃいますよね。
手術したらほんとに良く見えるようになったっておっしゃる方も多いんですけど。
↑↑の方のコメント読んでて、私も気をつけなきゃ、と思いました。今のところただの老眼で、視野や見え方に変化はないので大丈夫だと思いますけど…。
昨日の検診で、喘息の薬増やされました…今まで誰も増やしてくれなかったから、あっさり増やされてちょっとびっくり。非常用の吸入器を使いすぎ、月に3回どまりがゴールですよ、と言われてしまいました。
だって、職場で床のモップがけしてたり、エアロソルで消毒してたり、アルコールベースのハンドサニタイザーを近くで使われたり、香水つけてる入居者とやりとりしたり、そしたらやっぱり使わなきゃいけないし。芝刈りしてるところだったりとかもダメだし。冬場になったら毎朝のように必要になってくるし...。
さてこれで少しは楽になると良いのですが、ステロイド剤が増えるというのは、服薬するのに比べて副作用は低いと言われても、怖いことは怖いです。
なお、血液検査のときのめまいとか足がふらふらしたりとかは、数値には異常がないので（血糖、カリウム、ナトリウム、ヘモグロビンにヘマトクリットなどすべて正常）、多分ただ単にお腹がすいただけなんじゃないかなと言われました。次に血液検査するときは終わったあとその場でクラッカーとかオレンジジュースとか出してもらって、横にならせてもらってください、それから徐々に起き上がるようにして、と言われました。
一応ご報告まで♪長くなってすいません。
今日のお写真、美しさにため息が出ましたよ。
私が学生だった時に
彼女は青学の学生で
「女子大生タレント」のはしりだった気がします。
同じ世代の人が無くなるのは
辛いですよ。
応援ぽち
私は喘息の予防に吸入しているステロイドの副作用で白内障になりました。
日帰り手術で、両目とも、成功しました。 回復することは無い病気です。 信頼できるお医者さんにかかるのが良いですね。
太陽パワーずど～ォん
元気でるなぁ。
疲れが吹っ飛ぶ(#^.^#)
年齢を重ねると色々でますが
白内障は意外に簡単だと聞いた事があります。
素敵な写真を撮り続ける為にも
早い回復を応援しています＾＾
然別湖へ行く手前の登山口です。
沢山の登山客がいたようですね。
写真、ほめていただけて嬉しいです。
ありがとうございます＾＾
素晴らしい感性で撮影されてます。
うーん 実に感動を覚えました。
然別湖畔ですね
ＹＵＭＩさんは、緑内障でしたね。
早くに分かって良かったですよね。
写真を撮って見るときに、確実性が書けるというか
これ、ピンあってる？と元画像で見ないと分からないときがあるのです。
あと、夜はきついですね・・・
文字が読め無くなることもありので、 片目の視力も弱くなってるようです。
眼鏡の度数をきつくしたらいいのかな。
手術も怖いような、先生は、はっきりと視力が元に戻るとは言わないのですよ。
「どこまで戻るかわからないけど・・・」と言ってるので、それも不安です。
aunt carrotさんの目、怖いですよね。
もう、失明の危険はないのですか？
ファインダーは左目で覗いているので大丈夫なのです。
これが右目なら大変でした。
aunt carrotさんの仰る通り、まだ左目が見えるのでなんとかなってますけど
車の運転のとき、光が目に入り込んで見づらくて・・・
来月、眼科へ行く予定なので、その時先生に相談してみようと思います。
もう３０年近くになりますが、早くに見つかったおかげで、薬だけで、あまり進むこともなくきています。
何か具合が悪いところがあると、他の人なら気にしないようなことでも、病気と関連つけて考えちゃうことありますよね。
早めに病院に行くからいいのかな？
目は、写真をやるうえでは不便ですよね。
母は日帰りの白内障手術しました。
手術がいいのかどうかはわかりませんが。
秋のお写真ですね。
光がホント素敵です。
白内障の手術をされてるのですね。
心強いです。
今の病院は、近いのですよ。
義母もここで白内障の手術を受けました。
時間にして１５～２０分のものとか。
準備や後の処理で実際はもっと時間がかかってましたけど。
そのころから日帰りでしたね。
眼帯をした患者さんが通ってきてましたもの。
義母は年齢のこと、両目ということもあって、入院でした。
カシオペアさん、そんな怖い経験をされてたのですか？
私も、ガンを疑って検査した時がありました。
気持ちの良いものじゃないですよね。
カシオペアさん、異常がなくてほんと良かったですね。
写真は、光が素晴らしい演出をしてくれますよね。
それ、分かっていてもなかなか。。。＾＾
この日も、すぐ太陽が雲に隠れてしまいました。
一瞬を逃しちゃダメということですね。
カメラ設定のこと、読んでくれてたのですね。
マニュアルモードのほか、彩度、コントラストをカメラ内の目盛りで調整して撮ってます。
編集ソフトでは、明るさを調整しています。
そうすると、光がカメラで確認した時よりふんわりと出てくれました。
何枚も撮った中で、これ一枚だけがフレアなしに光が撮れたのですよ。
友人とカメラ確認して、「あっ！これがいい」と思ったものを出しました＾＾
写真、ほめて頂きありがとうございます。
白内障ですぐ手術と言われるかと思ったのですが、とりあえず目薬をという感じですね。
無くなったら、また来てくださいというのは、受付で言われました。
なんだか、これでいいの？という気が抜けた診察でしたね。
目が見えにくいというのは、いいような悪いような気がします。
セカンドオピニオンのことは、友人からも言われました。
右目はファインダーをのぞく目ではないのですか？
辛い状況ですね。
今のところは目薬で進行を遅らせ、いずれ手術なのでしょうね。でも治る病気ですから、医師の判断にまかせるのが良いでしょう。
私は亡くなった川島なお美さんの旦那様と左目が同じです。気が付いた時が遅すぎました。2度の眼内注射、2度のレーザー治療を受けましたが、失明はしてませんが視力としては使い物になってません。
でも、もうひとつ見えるほうがあるからね。
注意はしてるけど心配はしないことにしています。
幽玄な写真に、魅了されています
手術、自分もやっていますが
傷みもなく、簡単なものですから
出来る事でしたら、やった方がいいと思いますよ
その際、日帰りで出来る処もあるようですが
手術後のケアで、通うことになり
お近くにあるのでしたら別ですが
入院のできる病院がお勧めですね
齢だから仕方ない…と思わないで病院に行って検査した方が良いですね。
私も昨年ですが喉頭がんに似た症状があり、心配で検査しました。
その結果は異状なしで加齢によるものだと判明しました…^_^;
今日の一枚、光を上手に取り入れましたね～ナイス～(^_-)-☆
以前ですが、私は或る方から教わりました…
写真はいかにして光を使うかがポイントだと…
P☆
殆んどマニュアルで撮られているようなコメントがあったように思いますが
Saekoブルーの秘密がわかったような気がします。
Penta 爺は仕上げソフトにドップリと浸かっています。
すばらしい写真ですね。前の木が浮かび上がるようで神々しく幻想的、いったいどうしたらこんな写真がとれるのでしょうか？とっても好きです。
白内障は是非セカンドオピニオンをお勧めします。
私の友人も手術したら、うそのようによく見えるようになって、世界が明るくなったと喜んでましたよ。
年とともに色々不調が出てきますね。
私も、また不整脈が出始めて、一人でお風呂に入るのが怖いのです。困ったもんです。