りぶ in おーいた☆

夫の転勤で関東から大分県に越してきました♪

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道の駅みえ~稲積水中鍾乳洞~原尻の滝・・・(1) ~2014年7月~

2014-10-07 | 道の駅
昨年から

その神秘的な世界を自分の目で見てみたかった、

稲積水中鍾乳洞に行きました。


道中は、

「道の駅みえ」にてトイレ休憩、

「稲積手中鍾乳洞」を見学(お昼ご飯を食べる)、

「原尻の滝」を見て帰る、です。


今回は

「道の駅みえ」をアップします



トイレ休憩に寄った「道の駅みえ」は

大分県豊後大野市・国道326号沿いに在ります。




 道の駅みえ



 「江内戸の景」と言われる素晴らしい眺望が望める



 くじゅう連山を奥に望む景観




 駐車場の奥には広場と遊具が

眺めもいいし、

お子様連れのファミリーには嬉しいですね。




 飲食店が4店舗

今回はトイレ休憩に立ち寄っただけなので

私たちは何も食べなかったけど、

こだわりの地粉麺・みつばうどん、

和食バイキング・たべもの家、

定食やラーメンの御食事処・一期一会(テールラーメンが美味しそう)、

お座敷のある御食事処・野の花、

軽食が食べられるテイクアウトコーナーもあるそうです。



 物産館に入るとテーブルでカボチャを手に作業中の人が?



 出たぁ~ かかしだぁ~

大分県って、

けっこうアチコチでかかしを見かけますよね 



 入口付近にいたお子さん達も・・・・・、



 かかしだったぁ~

しかもボロボロ
そしてサングラスはズレズレ


どなたか、顔をキレイにしてあげてくださいぃ~



 小っちゃいジオラマが設置されてたりする



 容器がかわいい「大分麦焼酎 どっとん」

《おらが街の人形シリーズ》「吉四六」さんの人形ボトル、だそうです

吉四六(きっちょむ)さんって、

大分県に来てからよく目にしますね。

なんだろうなぁ~と思ってたのでwikiで見てみたら、

江戸時代初期、豊後国野津院(現在の大分県臼杵市野津地区)の庄屋だった

初代廣田吉右衛門(ひろた きちえもん)がモデルとされている

大分県中南部で伝承される、とんち話で知られた民話の主人公
だそうです。


今にも

「だっふんだぁ~」とか言い出しそう。



 さんきら餅

柏餅の別名かと思って買わなかったんだけど、

後で調べてみたら

さんきら餅は「さんきら」の葉を使っていて、

柏餅とは香りが違うみたい。

次に目にした時には食べてみたい



 太郎まんじゅうと農家の水ごね餅

「太郎まんじゅう」?

「水ごね餅」?

調べてみたけど不通の饅頭や餅とナニが違うのか分かりませんでした。




 農家のお姉さま、品出しご苦労様です!



 って、こっちも「かかし」かぁ~い



道の駅みえで買ったお土産は、

やっぱり新鮮な野菜


 ゴーヤ・ジャガイモ・みょうが・シソ・甘長とうがらし

ビニール袋のロゴも何気にカワイイ



 トマト・ミニトマト



 甘長とうがらしの「甘とう美人」

初めて見た甘長とうがらし。

これを機に甘長とうがらしや万願寺とうがらしといった

「大型とうがらし」にはまりました。


ピーマンやパプリカの感覚で調理していますが、

美味しさはモチロンの事、

大きさも価格もお手頃で、

あんまり種が飛び散らないから扱いもラクなんですよね。



さて、

「稲積水中鍾乳洞」に向かって出発です。



 道の駅みえ 

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