叫んで、みたいのおぉぉぉ!

めったに更新しないブログです★
そして写真、汚いです😸😻😹

文句を(も)たれる猫

2008年10月14日 14時34分28秒 | みう(4歳まで)
寝室のドアーの前でガンバルニャンをやっているみう。

ねえ。どうしてあっちのお部屋に入っちゃダメなの?

みう、抗議の握りこぶし(+_+)

あたしを入れない理由をおしゃい。

みう、抗議のパー(+_+)

みうちゃんってチッコたれだもん。ごめんだわ。
ふう~ん。人間ってあんがい心がちっちゃいのね。

ハゲポンポンが冷えるわっていえばいいのに、このゴウジョゥっぱりが。




みうが退院する前日(10/10)、入院患者が一気にふえた。
隣の椎間板ヘルニアでリハビリ中のダックさん(は、前からいた患者)。
白黒もふもふにゃんさん(点滴でつながれていた)。
寝たっきりの白わんさん(お気の毒に息も絶え絶え)。
新入りの真っ黒わんさん(ビビリでワンともスーともいえない)。
あとは病室にタオルが掛けてあったので未確認。
カメさんもいたけど、これは居候でセンセの癒しアニマル。

そんな患者さんのハナシをしたら、
センセがにやにやして(元々ニヤリ系の面)、
お宅の子のハナシをしなさいよー。
(お宅の「子」だあとお。このヤロー)

我が家ではみうに普段、わたし達が呼びあっている名前で話しかけている。



冗談抜きの余談。
みう自身は人間との中間、らしい。
なぜなら、わたしの姿がちょっとでも見えないと、文句たれ。
まぁ、この“たれ”は可愛いけれど。
あの“たれ”は、イカン。

おすらせ。
テンプレのカスタマイズはちょっと待ってちょータマイズ。
「あしあと」がどーしても貼ることができないの。
お気に入りに登録してありマス。