北投石

台湾原石をもっている。

現在は台湾産も入荷しにくい、在庫限りとのこと。

８０ｇ程なのでポットに入れて蒸気をだすとよいと謂われた。

手に取ると、とても気が下がり類似されるバドガシュタイン鉱石より

気がよいというか、手に取った範囲の薬草、石のなかで一番純正陰気が強い。

ひと昔前、人工ゲルマニウム飲用で亡くなった方が沢山おられた。

天然では問題ない「ルルドの泉など」。人工ラジウムの服用でも多くの方が亡くなっているという。

ラドン温泉入浴では悪い印象を持つ方はおられまい。

最近、テラヘルツ派が天照石、ブラックシリカなどで出ていることが分かっているが

解明できる範疇にない波動が天然にはまだまだある。「断定」

玉川温泉、三朝温泉、台湾の北投温泉、姫川温泉、有馬温泉等が湯治客で大昔より賑わっている。

バドガシュタイン鉱石は購入者の喜びの声が物語るのと、販売店奥さんの膵臓病からの復帰を「電話で」聞き感動した。

自然は大きなホスピタル

家内の陰虚虚熱の肩こり

本日往診先では　なんか熱があるんやという。

みかん等の食べ過ぎで腹の冷えで陽気が体表へ出ていく、ほてり

食ではショウガがいい。

家内は脾虚胃熱「やせの大食い」背中から肩甲骨、首への凝り。

潤い不足の胃熱のため果物をこのみ腹は本当は冷えている。

とりあえず、ヒマラヤ黒岩塩と岩石マットプレゼントした。

風呂へ岩塩いれると、黒のそれは硫黄の臭いが強くて温泉のようだ。

玉川温泉の湯の花をセラミックに塗装したのも追加、ブラックシリカも追加.


玉川北投石が欲しいが、１ｇ１００００円程するので止めた.

ブラックシリカ

積年の患者様になります。

頭痛ひどく、ブラックシリカシートでくるみます。

訳アリ、頭鍼や経絡では追いつきませんのであれこれあれこれ思考して、

ここに到達しました。皆にあてはまるものではありません。画像提供ありがとうございます。

戦士の休息

エネルギー充電、３交代制です。

石焼き芋の石は特にこだわりはないのですかね。

今から往診いってきます。帰ってきて施術と一般練習

何故痩せない

約100年

前より、赤外線治療していた先生がいましたよ。

全国から近くに下宿して通っていました。

栗林にあり、当方がカルチャーショックを受けて、進路が変わったF先生の存在でした。

そこには病院から見放された方がたくさんで、確かな効果をあげておられました。

石焼きの考察

10年ほど前、ビビンバを食しヒントを得て器の中でもぐさを炊いてお灸をしていた。

好評だったが、煙が多くて止めた。換気に問題がない方は試してください。

トッピングとして、もぐさに甘草や乾姜をいれたりした。

当方石焼きチャーハン等が好きなのはいい遠赤が発生するからである。

科学では遠赤は遠赤であろうが、石により波動に違いはあろう。

ちなみに石焼きホルモン野菜焼き、ごはん、ワカメスープ、計６８０円。

天照石追加の理由

プレートを増やしました。

玄武岩が多いと掃除が大変だったのである。ゲルマニュウムの岩盤浴もロングタイプを購入致しました。

　　　　　　適応者には吸い玉もよいが、８０歳の女性も風呂に行くので今日はやめといて！

と三つ子の魂１００までの女心かな。

　　　　　　　　塩江ではキヌガサタケにぱわーをいただきました。


夜、空き時間で球技タイプの北斗神拳の勉強をしにいきましたが、台詞に北斗七星の形は人体に当てはめると

死角の形になると。

香川町発では「大うほ」と言う古来の治水の謎がブームであるが、実は道教に書かれている。

この形の歩法をすれば治水のみならず、魔よけや拳法でも歩法に使われるのだ。

富士山の溶岩

をメインに使うことにした。

国立公園だけど、唯一発掘を許可されているルートよりで

波動が柔らかく、安心、安全。


とても気に入ったけど

いわながひめの命の石を持たれていた方は９９歳まで生きられた。

それもいつかは縁があれば。

遠赤でデトックス

が盛んに用いられている。

桜島溶岩の岩盤浴、玉川温泉も素晴らしいが発掘禁止。

その他安価でも素晴らしいものもある。

遠赤サウナは１０分ほどでマラソン４０ｋｍほど走らないと出ない汗の成分「老廃物」

が検出される。

その中にはダイオキシンも含まれる。

遠赤外線

により４２度以上で腫瘍は弱る。

アメリカでは最近、この療法がよく用いられているそうだ

３０年ほど以上前より故藤沢先生は指圧と赤外線を使い、治療していた

私は別の疾患で通っていたので現場を体験している

当時の電気は白熱電球なのだが、放射面に雲母を練りこんで遠赤になるように工夫

されていた。筋ジストロフィーの方は親に担ぎこまれてきていたが、５年後には自転車で通院できるほどになっていた。

東北より下宿しての方であった。

人体より発生する気は遠赤とかであることは解っている

思うに、人間には気づいていないだけで、そのような力が備わっているのではなかろうか手当て

ただし、浸潤性の腫瘍には届かないような感じだ。

あと面白いところでは、白内障は先生の得意技であった。

いずれにせよ、先見の明があった先生であられた。

自身も毎日光線を浴びて、９６まで無病長寿であられた。

昔の技術の凄きは先生が複雑骨折して入院したのだが、意識取り戻したとたん、脱走して自身でマッサージ

して綺麗に整復されたこともあられた。

当院が遠赤に拘るのはここ藤沢先生が原点なのである。

ちなみに藤沢先生、息子さんがとある場所で引き継いでおられるようだ。