胃は、腎(左腎)が温めています。
その陽気は心臓から引っ張ってきています。
まあ右腎の水のことや、心臓の冷却水のことは
一旦おいときます。
要は腎が冷えていたら胃は冷えて、消化吸収できませんから
免疫食材を食しても効果は薄いのです。
また、いかなる西洋式医学を用いても腎が冷えている方は
助かりにくいものです。
腎陽は寿命の炎。さてツボでも補うこともできるが
一般では、附子が強いですけど、永久に温めることはできません
ツボでも永久的ではありません。永久にできるならば殆ど不死になります。
されど、免疫食材や最先端西洋式医学と併用して
腎を温めるという科学的にはまだ解明されていない
ことが、助かる分岐点の一つになるでしょう。
附子はトリカブトの毒性を抜いた生薬であり
一旦腎を温めますが、漢方医師、薬剤師に相談して
から含まれる漢方を頂きましょう。
鍼灸院では頑なに理を守る先生を選びましょう。
安易に射したら脳内エンドルフィンがでて痛みが
緩和されるとか、最近流行りの美容針なども一過性ですから
筋金入りの先生を見つけましよう。
あとは生体エネルギーがでる先生は
本人の命を犠牲にしているから
針の理を越える方もいます。
とりあえず頭でっかちの者の意見です。「私」
追伸、食材で補腎なら生姜いり甘酒、発酵黒ニンニク。
高麗ニンジン、牛黄や冬虫夏草は良品質のものはとても強い❗トチバニンジン、さるのこしかけ
マタタビなどはホワイトリカーに付けておきましょう。
まあ、要するに補腎をして腹を温めた上で
ヨーグルト菌、納豆等の免疫UP 食材を取ってください
まあ、若くて腎が強い方はコロナでも
味覚障害程度で済むということです‼
ワクチンが出来ても、また変異するし季節は関係ない
コロナやから、恐ろしいですよ。
集団免疫つく頃には体力のないかたは殆ど危ない
ことになっているでしょうから
人類が減っても経済力が助かるということでしょうか?
私は経済力が脆弱になっても命が助かる方がよいと
想う者である。
また、人間は基本は食べ物があれば生きることが
できる。
われわれは元々農耕民俗である。
陽極まれば陰となる‼また野菜や米、海を綺麗にして魚
を食べて、わけあい和やかに生きても、私はよい。