末期のがんと分かったのが昨年の12月で、医師からは年内の命だと告げられた。
そこから、点滴に週2回はきてくれるが、出来ることとしてバドがシュタイン鉱石と姫川薬石水を
飲ませ、鍼灸施術、各種の臓器のエネルギー施術、例えば肝臓ならククノチの命「アマノミクダリタマノ命」と対応する
東方木肝臓の術や、心臓の拍動が弱いというので、ゴオウセイシンガンをおかゆに混ぜたり
出来ることはやっている。一応持ち直したといわれているが、限界はあろう。
元気を取り戻したはいいが、無理ばかり言うので母が倒れそうだ
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