ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

オリンピックを無視してコロナ蔓延の東京を脱出して九州(宮崎・福岡)を旅する(Day3-4)(10)

2021-11-20 00:00:00 | 旅(国内)

このようにいい建物のある地区です。中を見学しようかとも思いましたが、けっきょく見送りました。

なかなかきれいなモデルさんです。

飫肥駅で、宮崎行の電車を待ちます。

時計が、昔ながらの旅館にあるような大時計ですね。

強めの雨が降って来ました。台風も近づいているので気が重くなります。気圧の関係でもあんまりよろしくない精神状態になりそうです。

写真を撮ります。

観光列車が来ました。

車掌さんです。

列車が来ました。単線なので、すれ違う駅が飫肥駅だったんですね。

乗ります。

宮崎駅へ向かいます。

ホテルの部屋です。

本日は、こちらの店で鶏をいただきます。同時にもちろん酒も飲みます。

キャンプ時にいろいろな野球選手などが来るんですかね。

鶏炭火焼と鶏の刺身と鶏の寿司です。うまい。

街を散策します。

前に行った店でしたが、すでに営業していませんでした。

ミスはこだての写真を撮って宮崎に行った週末(2)

宮崎駅方面へ歩きます。

ホテルへ戻ります。

(つづく)


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