ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

パリ五輪で期待したい美女アスリートたち(ビーチバレー-1)

2024-07-07 00:00:00 | 美女探求(2024パリ五輪の美女たち)

本日は、ビーチバレーでの女子選手を。本当に出るかは未確認です。2023年の世界選手権出場者をご紹介。

米国のサラ・ヒューズ(Sara Hughes)。

おなじく米国のケリー・チェン(Kelly Cheng)。サラちゃんの相方。はじめ中国系かなと思いましたが、これは中国系と結婚したということのようですね。

ブラジルのエドゥアルダ・サントス・リスボン(Eduarda Santos Lisboa)。でもこの写真、下がかなりやばくね?

オーストラリアのマリアフェ・アルタチョ・デル・ソラール(Mariafe Artacho del Solar)。ペルー系。かなり先住民系の系統の強い人ですかね。

オランダのカーチャ・スタム(Katja Stam)。いかにもオランダっぽい女性です。

カナダのメリッサ・ヒューマナ=パラデス(Melissa Humana-Paredes)。

おなじくカナダのブランディー・ウィルカーソン(Brandie Wilkerson)。

イタリアのヴァレンティナ・ゴッタルディ(Valentina Gottardi)・

スイスのターニャ・フベルリ(Tanja Hüberli)。

おなじくスイスのニナ・ベチャルト(Nina Betschart)。

ラトヴィアのティナ・グラウディナ(Tīna Graudiņa)。

おなじくラトヴィアのアナスタシア・クラヴツェノカ(Anastasija Kravčenoka)。

ビーチバレーは、なんだかんだ言って、露出度の高さがポイントです。てめえどんだけセクハラ野郎なんだよという「正論」はなしね。ていうか、ビーチバレーがわりと早くオリンピックの正式種目になったのも、けっきょくはセクシー系の故でしょう。もう少し選手を紹介しますので乞うご期待。

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