きっかけは、80年代おまけシール大百科という本。ビックリマンだけじゃなくそれ以外のシール全般も載っていたので買ってみた。
意外と知らないものが多くて、ビックリマン、ドキドキ学園、ラーメンバー、ネクロスの要塞ぐらいしか買った記憶はなかった。
そんなに必死に集めていたわけではなかったので見かけてもスルーしていたのかもしれない。当時は数え切れないくらいシール付きお菓子があったので。
今はビックリマンも高騰しているようで集める時期とはしては適切とは言えないかもしれないけど、オークション等で調べてみたところ、完全品のようなものは高いが、並品とかはそれほど高くなさそうだ。例えばスーパーゼウスが千円ぐらいとか。別にそこまで綺麗なものを求めるつもりはないので買える範囲で集めていこうかなと思う。新品同様のシールもいいけど、ボロボロになって時代を感じさせるような、幼い時代を感じるようなシールもありかなと思う。今でも十分幼いが、、、って両津が部長に言われてたシーンを思い出した。
当時のビックリマンブームはシールそのものよりもヘッド(キラと呼んでいた)を当てて、周りにスゲーとか言われたりコレクションを見せびらかしたりすることを自分を含めてみんな楽しんでいたと思う
シールをまとめて剥き出しのまま輪ゴムで止めて、カンカンに入れて保管してたなぁ。なつかし。
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