FDLS-1 点検後のテストフライト

デュアルRXシステム FDLS-1 使用時のトラブルで、メーカー点検後のテストは無事終了

でも原因は不明のままなので、もう一度メーカーに問い合わせた

一度フェルセーフ状態になると、設定したチャンネルは復帰しないのではないかと

返事は、復帰しますと帰ってきた

しかし今回の症状は納得できないし、説明つかない

やはりクラブの方の考察が合ってると思う

f/s設定したチャンネルは復帰しても、（サブに切り替わっても）f/s設定位置を記憶したまま引き継いでしまうのではないか

受信を切り替えるFDLS-1の盲点で、それを解消する為に現行のデュアルRXリンクシステムだ

常時4本のアンテナで、一番強い電波を受信している　とのこと

JRのシステムに近づいたらしい

フタバが信頼度ナンバーワンだと思っていたのは間違いだった

信頼度はJRにかなわないらしい

色々と教えて貰えるので本当にありがたいし助かってます

でなければ、カーボンだらけの機体なので、今頃は事故りまくって機体無くなってるかも

阿修羅でもfパターンやってみた

最初の四角の降りのスピードが電動機並みのゆっくりさ！

アバランシュでスナップの後の登りも加速する感じ！

大好きになった

エンジンにストックオイルを入れて、暫く夏休み

大事に飾っとく。

デュアルRXシステム FDLS-1 メーカー点検終了

点検結果の説明らしき手紙が

要するに原因は解らないとの事

でも

メカに以上は無いとの事

RX設定の違いで起こる事なのかと思ったけど違ったようだ

謎のまま早速機体に積んで明日飛ばしてみる

何も起こらない事を祈るばかり。

フタバ デュアルRXシステム FDLS-1 謎のスロー 意味不明

久しぶりのONDAアリエス

fパターンやってみようって事で

4フライト目

四角の後の左前の下水平背面でエンストに気付く　絶好調エンジンがなぜ？

リンケージか？

いつものように機速と風をみで滑走路に戻す

が　目前通過時

エンジン回ってる！

スロットル開けても反応なくアイドルのまま

オーバーラン確定

後は草が生い茂ってる所目掛けて不時着しかない

バサって音を予想してたのに

ガチャっ！

幸い翼はセーフ

脚が根元から取れて

カウリングが傷だらけに

帰ってすぐにやっつけ仕事

　原因不明なのが一番怖い

フタバの

　FDLS-1  7008sb を純正のハブでs-bus接続

（フェルセーフ設定は

　　スロットルだけスローに　その他はホールド

バッテリーフェルセーフ設定無し）

スロットルだけがスローにロックされ

他の舵は動いた

回収後

リンケージに異常は無くサーボも動いてる

謎で謎で謎過ぎる〜！

どうしたらいい？

fパターン面白い STAGE90で恐怖体験

長らく色々と苦しめられたアポロ50

ここへ来て絶好調で、Fパターン練習に大活躍

少し慣れた感じもするけど相変わらずドキドキする

形を気にするのは、もう少し先かな

DUOXの170cdiが息継ぎしまくるのでプラグキャップ確認

.05以上あった

.035に調整

これで治って欲しいな〜

久々のSTAGE90をサビ払いのつもりでフライト

2回目に

水平飛行時で正面通過時

謎の高速フルロール！？！？！？！　怖〜！なんで？

気色悪〜　怖い〜

直ぐに着陸

片付け後

色々と原因を考えてて思い付いた事

スイッチの接触不良だろう　多分そうだ

普段から電源入れた時は、エルロンが0.5秒間くらい振り切る動きをするJRサーボ

思い起こすと丁度その動きだった

クラブ員の方からは、止めが良かった　とか　軸が通ってた　とか上手い感想がドキドキを収めてくれた

なんせ事故る事なく無事で良かった

着陸後すぐにヤフオクに出品した

スイッチの件の説明を追加しないとこのままでは危ない。

F3A パターンF25が面白い

P25を完璧に出来る訳じゃないけど

な～んか飽きてきた感を感じてる時

クラブ員の方に、F25パターンを練習したらP25も上達するよと言われ

アレスティー記号をプリントして頑張って覚えた

機体もFパターンをこなせるようにセッティング見直し

アポロはFZ80で快調にこなせるし

DUOXはCDIに乗せ換えて快調　


まだ数回しか飛ばしてないので形にはならないけど
ドキドキ感がムッチャ楽しい

グリグリ飛ばすアクロ演技は難しすぎて飛ばす気なくなるけど
Fパターンは
ちょうど良い緊張感で面白い。