いろんなよからぬ噂が飛び交い、社内の人間関係がギクシャしていたハンダースだったが、ついに社外にも波及して、コラボ予定の作家を激怒する事態に。噂をネットで飛ばした社員の平謝りと説得でことなきを得たが、噂の怖さからハンダース社員が知ったのがこの言葉。
今日は、『会社行きたくない』からこのセリフにしました。ドラマでも言ってましたが、噂、ことに悪い噂はあっと言う間に拡がります。ここが人間の嫌なところですが、自分を護るための防御手段でもあるそうです。
とはいえ、管理人も入社した時の研修で聞きました。1人のお客様が良いイメージをもたれても、そのイメージは中々伝わらないが、悪いイメージを持たれたら、即100人が悪いイメージを持つと思え、と。
だから、噂を他人に話す時は、その噂がどういう影響を与えるかよく考えないとダメなんです。場合によっては取り返しのつかない事態になります。
さて、このセリフですが、ドラマの最後に、ナレーションの形ででてきました。ヒロインのユジンの声だとは思うのですが、確信がもてません。次の日曜日に再放送があるので、再度確認しようと思ってます。