ソラは、補助作家達が脚本を書いている作業部屋に入りました。そこでは補助作家達が、ジョンインがソラを追放した後放送するため、ストーリーを自分の出世話に変更した脚本を書いていました。そこへジョンインが現れ、ソラに部屋をでていくよう命令しました。
怒ったソラはジョンインの部屋へで、どういうつもりなのか?、とジョンインに迫りました。ジョンインは、いつでもソラの後釜にするためだ、と言いました。そしてソラの脚本をけなしましたから、ソラが言い返した言葉がこのセリフになります。
この後、ジョンインがキレて、台本を投げつけると、ソラも負けずにジョンインのデスクの備品を払い落とし、大変な騒ぎになってしまいました。