Macでバックスラッシュを入力は
option + ¥
毎回このショートカットの入力が面倒な場合は
IMEことえりの設定を変更する
画面右上に、黒地で白文字の「A」が出るように選択
キーボード"環境設定を開く
入力ソースタブ→"¥"キーで入力する文字を\(バックスラッシュ)に変更
Macでバックスラッシュを入力は
option + ¥
毎回このショートカットの入力が面倒な場合は
IMEことえりの設定を変更する
画面右上に、黒地で白文字の「A」が出るように選択
キーボード"環境設定を開く
入力ソースタブ→"¥"キーで入力する文字を\(バックスラッシュ)に変更
MacのFinder
表示メニューからカラム表示にすると
フォルダの階層構造が確認できて便利
左端のサイドバーが出ていない時は
表示→サイドバーを表示
サイドバーに表示する項目
Finderの環境設定→サイドバータブ→家のマークにチェックを入れる
(ターミナルでのデフォルトの場所はこの家のマーク ユーザー名)
テキストファイルを保存する場合
Finderの上部中央にファイル名(拡張子を付ける)
その2つ↓のボックス▽クリック→保存先のフォルダを選択
Finder右下隅の保存ボタンをクリック
ターミナルの画面構成
タイトルバー デフォルトはhome
コンピュータ名:ディレクトリ名 ユーザー名$
基本コマンド
pwd 現在いるディレクトリ /Users/Username
ls ディレクトリのリスト一覧 .がないのがディレクトリ
cd 移動
cd Desktop/ デスクトップへ移動 /Users/UserName/Desktop
cd .. 一つ上のディレクトリへ移動
mv ファイルやディレクトリを他のディレクトリに移動
mv test.txt /Users/UserName/Documents/test.txt text.txtがDocumentに移動された
mv 名前の変更にも使える
mv test.txt test1.txt test.txtの名前をtest1.txtに変更した
cp ファイルやディレクトリのコピー
cp text.txt text1.txt text.txtをコピーしてtext1.txtを作る
mkdir ディレクトリの作成
mkdir win winという名前のディレクトリを作成する
rm ファイルの削除
rm test.txt test.txtを削除
rm ディレクトリの削除にも使える
rm -rf home homeというディレクトリを削除
vi メモ帳の作成と編集
vi test.txt → A → 文字を入力 → escで終了 → :w test.txt で保存 → :qで元の画面に戻る(保存しない場合は:wを入力せずに:q!で元の画面に戻る)
cat ファイルの内容を表示
cat test.txt
less ファイルの内容を表示
less test.txt これはキーボードのqを押すと元の画面に戻る
tab 途中まで入力したコマンド、ファイル、ディレクトリ名の補完
↑↓ 入力したコマンドの履歴を呼び出す ヒストリ機能