ワードで作成した表の中に図形を挿入するとはじかれる現象を直す
表の中に図形を入れると微妙に移動したときなどに
図形が文字にはじかれる事がたまにある
解決法は
図形を選択すると現れるアンカー(錨のマーク)を
ドラッグして表と離れた行まで移動させる
図形を右クリック→その他のレイアウトオプション
→アンカーを段落に固定するにチェックを入れる→OK
これでCtrl+矢印での微細な移動にも対応できる
ワードで作成した表の中に図形を挿入するとはじかれる現象を直す
表の中に図形を入れると微妙に移動したときなどに
図形が文字にはじかれる事がたまにある
解決法は
図形を選択すると現れるアンカー(錨のマーク)を
ドラッグして表と離れた行まで移動させる
図形を右クリック→その他のレイアウトオプション
→アンカーを段落に固定するにチェックを入れる→OK
これでCtrl+矢印での微細な移動にも対応できる
Rubyの初心者向け開発環境の構築について
Windows10、WSL、VSCodeで
希望の環境が揃いそうだ
1.WSLを有効にする
2.Rubyインストール
3.VSCodeインストール
4.拡張機能をインストール(日本語化、Ruby)
Rubyインストール
https://rubyinstaller.org/
Downloadをクリック→ Ruby+Devkit 2.7.3-1 (x64) をクリック→フォルダを開きインストール
→Finish→コマンドプロンプトが立ち上がったら1,2,3と入力しエンターキー→暫く待ち緑色の文字でsucceededと出たら完了→エンターキー
Visual Studio Codeインストール
https://azure.microsoft.com/ja-jp/products/visual-studio-code/
今すぐダウンロード→WindowsのUserInstaller の64bit
ダウンロードが完了→ファイルをダブルクリック→次へ次へと進む
→追加タスクの選択画面でデスクトップ上にアイコンを作成する以外に全てチェックを入れ次へをクリック
→インストール→完了
左端アクティビティバーの一番下Extensionsをクリック
Japanese Language Pack for Vscodeをインストール(日本語表示にする)
同様にRubyを検索してインストール
私の場合、Remote-WSLは自動でインストールされていた
vscode左下隅 緑の「><」のアイコンをクリック
表示される中から「New WSL Window」をクリック
→新しいウィンドウでVisual Studio Codeが立ち上がる
「><」アイコンの右隣に「WSL: Ubuntu」と表示される
WSL上でVisual Studio Codeを動かせる
フォルダを開く→WSL上のパスが表示される
ターミナルでUNIXコマンドが使える pwdで/mnt/c/linux_home/ と表示される
WSLを使用すると、Windows上で直接Linux環境を実行できる
この環境が今の所良さそうだ