ダンボール作用点 ＜小学生の「まとめ」＞

目はしょぼしょぼする。眠たいのは確かですが（笑）。

先日見学に来てくれた小学生たちが感想文集みたいなまとめを届けてくれました。例年は模造紙にまとめをしてくれているのですが、今年は各自がレポートしたものを１冊に閉じています。みんなひとりひとりの感想が詰まって感激でした。

私の方ではiPadのサンプルの画像をテレビで見てもらったり、カッティングプロッタの実演をしたりしました。ほとんどの子が書いていたのは、すべり台！でした。こんなものまでできるんだというインパクトが大きかったようですね。



残念ながらそのすべり台はもうないのですが、置いとけばよかったですね。いろいろありまして…（笑）。

「芳川紙業で働きたい」という子もいて、ぜひその気持ちを忘れないでネ！

私達の会社も地域の中で存在しているということを再認識しました。もっと地域交流をしていくような企業であってもいいのではと思います。以前は近所の小学校にツリーをあげてましたが、地域のイベントなども増えてきうているというのは一つの流れですよね。結束を高めて次につながっていく地域づくりをしていく時代のような気がします。




これらを作ってもらいました。でも正解はないのだよ！

でわでわ。