朝冷え込みますね。
扉月のケースです。冠婚葬祭で冠婚葬祭でもらう箱の形式の一つです。
件の緩衝設計、新技を登場させました。
実は新技ではないはずですが、あまり見かけない方法(知る人ぞ知る)で、空いたスペースを生かして取説を収納できるようにしました。
元々はテープ留めだったのですが、それは環境に良くないし、安易だし、取説以外に組立用工具が入ってるので重さに負けそうだし、ということで新技です。
一番のポイントは、空いたスペースの有効活用です。
我ながらいいところに気が付きました!
どんなのかをお見せしたいところですが、「ああ知ってる!」とか「普通やん!」と言われそうなので拒否します(笑)。
これが出来る案件はあまりないのですが、緩衝設計のご依頼をいただければ使うかもしれません。
なので、ケースを含んだ緩衝設計のご依頼お待ちしています。
お気軽にどうぞ。
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