メルフのものづくり-ダンボール作用点

カッティングプロッターを駆使して作るパッケージやダンボール製品の新商品開発プロセス、日々の記録です。

ダンボール作用点 <見えないつながり>

2016-10-31 17:20:04 | Weblog
ちょっと休憩や!ダンボールが硬すぎて、曲げるのも一苦労。時に間隔が狭い線で曲げる時、体力使うわ(笑)。

沖縄から沖縄土産の宅急便が届いたのですが、パッケージや緩衝材などちょっと感心したものがありました。同時に新聞を丸めて緩衝材にしてたのですが、丸めたものを広げて束ねて回収できるようにするのは、意外と面倒でした。

宅配便の梱包で、商品は破損してたりしてたのは、ここ2年ほどで2回ありました。違うものが送られてきたのも1回ありました。梱包関係は、まだまだ改善の余地はありそうですね。

クリスマスごろの展示に向けて、既製品じゃないツリーを作っています。既製品尾は昨年使ってもらったので、今年は新しい形状で作ることになりました。まぁ何とかできそうです。プラスチック製ジョイントを使用します。

ネットでもいろいろと新しいツリーを見かけるようになりました。そういうのを見ると、「あっ」と刺激になったり、創作意欲を引っ張り出されたり、直接には見えないところで気にして繋がっている感じですね。

負けずに頑張ります。

でわでわ。



スモールアート協会主催の展覧会『はばたき展』に晃希君の絵が出品されてます。
大阪市立中央図書館 1Fギャラリーにて
10/21(金)〜11/2(水)まで
ぜひぜひ








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