メルフのものづくり-ダンボール作用点

カッティングプロッターを駆使して作るパッケージやダンボール製品の新商品開発プロセス、日々の記録です。

ダンボール作用点 <ダンボールの家帰って使える情報はこちら!>

2021-06-29 12:59:38 | Weblog

雨も降らず、涼しげでいいのですが、スカッと晴れてほしい天邪鬼(笑)。

 

ダンボールを作る時の接着剤は、コーンスターチなのか!

がんばればダンボール食えるかも!?(笑)

リサイクルシステムがどこでもできてるので、古紙の回収は95%以上で、ダンボール原紙には90%以上腰が含まれているそう。

アメリカなんかでは古紙の入ってないダンボールもあるようですが、古紙入りでいいっす。

ダンボールって、もともとから箱やったんとちゃうで。最初はシルクハットに使う素材やったらしい。

それがアメリカで包装材になったらしい。

ダンボールの名称の由来は「段の付いたボール紙」やって。そのままやん(笑)。

候補に「波状紙、しぼりボール、なまこ紙…」というのがあったらしい。「なまこ紙」はちょっと嫌やなぁ(笑)。

日本で1年間に生産されるダンボールの面積は、140億㎡やって。どれぐらいが全然見当もつかん。

ま、簡単い言うと、東京・神奈川・埼玉・千葉合わせたぐらいあるらしい。すごいね。

というようなことが、全国段ボール工業組合連合会のHPにある「段ボールなんでも情報館!」に書かれています。

たかがダンボールされどダンボール。

そんなん知らんかった!という情報も満載!家で使える!

是非見に行ってみてね。

 

でわでわ。

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