メルフのものづくり-ダンボール作用点

カッティングプロッターを駆使して作るパッケージやダンボール製品の新商品開発プロセス、日々の記録です。

ダンボール作用点 <なんでも作るのですが、アート関連ではどうでしょう?>

2020-03-03 13:06:58 | Weblog

すでに3月。早すぎます。

コロナウイルスは、じわじわと広がっています。

いつ収束するのか見えてこないのが怖いです。

トイレットペーパー買い占めすんな!

最近の若者、学生さんからレポートをもらったのですが、文章が上手いですね。読みやすかったです。

このブログ長いのですが、後から読み直すとわかりにくことだらけです!

数をこなせば読みやすくなるというものでもないですね。

ところで、ダンボールでいろいろなものが作られています。

「ダンボール=段ボール箱」というぐらい、箱のイメージしかなかったのですが、実に様々なものが作られています。

何でもあるといっても過言ではないでしょう。

で、弊社というより僕としての作るものは、アート関連というのが多いですし、そういうのをさらに作りたくもあります。

イーゼルであったり、額であったり、カリグラフィー用傾斜台であったり、パーテーションであったりです。

そういうものが欲しい、作ってみたいという場合は、是非お気軽にご連絡ください。必要以上に頑張ります(笑)。

こういうものは、自分の好きなことに近づいていきますよね。

多分絵を飾ることが好きでなかったら、長方形のダンボールに長方形の穴をあけた額を作って終わっていたかもしれません。まぁそれでもいいのですが。

アートの人に、「アートのことをわかっている方が作るダンボール製品なのでよかったです」と言われたりします。ちょっと言い過ぎです(笑)が、ありがたいお言葉です。

使ってもらうと、当然いろいろなご意見をいただきます。それプラス自分の感じや思いで改良していきます。

それはやはり好きでないと続かないし、深く掘り下げも出来いないですね。

というわけで、なんでもお作りしますし、アート関連でもぜひぜひ。

でわでわ。

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