明るい未来は他人任せにしないこと 自粛とは

もし緊急事態宣言が発動されたら、この世の中、どうなるのだろうか？

都市部にて最悪の事態…そんなことを考えたくもない。

もう薬局の開店前にオートドアをこじ開け、マスク入荷するのか、いつ入荷するのかを急迫まがいに騒いでいる店舗があるそうだけど、略奪とかしないで欲しい。

海外ではコロナ感染を怖がり、自殺するニュースも入っています。

ても我々は冷静に行動できるのか…。

ニュースで報道出来ないこと、コロナ感染者のトリアージ…。

助ける順番って一般市民は下位だよね？

一般的お年寄りは一番下？

医療器具数足りてないし、人工肺なんて先ず無理。

だから不要不急の外出を避ける…。

それが言えないのだろうか…。

一番に触れては駄目なこと…それは天災がこの時点で起きた場合、避難所は「三密」状態！

そんなこと起きないって？

2011年、東日本大震災…地震よりも津波、津波よりも放射能に翻弄されました。

ポジティブに考えることは大事ですが、緊急事態を理解出来ずにポジティブになるのは別の話し！

行動の抑制が、平穏な生活の早道という意識を持つことが、今、求められています。

是非、来年の桜を日本国民が全員観れるよう、自粛行動に私たち皆で協力しようじゃありませんか！