11巻にて完結。楽しみにしていた漫画が、またひとつ終わってしまった…
小野不由美原作小説を、作画の藤崎竜先生のアレンジを加えて、コミック化したもの。
もともと、藤崎先生の画風は好きじゃなかったのに、コラボされた特異な世界観に
すっかりとハマり、毎巻の発売が楽しみに…。
2巻で、屍鬼になった清水がベッドの下から這い出てくる恐ろしい場面を読んだ日の夜は
あまりの恐ろしさに、ベッドの下が気になって、なかなか眠れなかったです。
小野不由美原作小説を、作画の藤崎竜先生のアレンジを加えて、コミック化したもの。
もともと、藤崎先生の画風は好きじゃなかったのに、コラボされた特異な世界観に
すっかりとハマり、毎巻の発売が楽しみに…。
2巻で、屍鬼になった清水がベッドの下から這い出てくる恐ろしい場面を読んだ日の夜は
あまりの恐ろしさに、ベッドの下が気になって、なかなか眠れなかったです。