関東では馴染みの無い呼び方
「時計草」
=パッションフルーツのことなんですって。
正しくは「果物時計草」。
ただの「時計草」は=パッションフラワー。
私、初めて食べました。
普通のフルーツと違って果実と呼べるような部分がなく、種と種の周りの甘酸っぱいところを食べるのですね。
キウィフルーツのように二つに切って食べてもいいのですが、島唄を聞ける郷土料理のお店「かずみ」で教わった食べ方(飲み方)、がコレ。
パッションフルーツを1個使って
実の下を少しカット、上を2割程度のところまでカット。
皮にくっついている種と実をスプーンでこそげます。
よ~~~っくこそげ落としたら、そこに氷と“黒糖焼酎”を注ぎます。
そしてこそげた果実と焼酎を程よく混ぜ合わせて・・・飲むべし!
実の下側を少しだけカットすると、「コロンブスの卵」よろしくパッションフルーツがそのままコップになってGOOD!
独特の香りで本当においしい。
関東ではパッションフルーツそのものをあまり見かけませんが、機会があったら是非やってみてください!
「時計草」
=パッションフルーツのことなんですって。
正しくは「果物時計草」。
ただの「時計草」は=パッションフラワー。
私、初めて食べました。
普通のフルーツと違って果実と呼べるような部分がなく、種と種の周りの甘酸っぱいところを食べるのですね。
キウィフルーツのように二つに切って食べてもいいのですが、島唄を聞ける郷土料理のお店「かずみ」で教わった食べ方(飲み方)、がコレ。
パッションフルーツを1個使って
実の下を少しカット、上を2割程度のところまでカット。
皮にくっついている種と実をスプーンでこそげます。
よ~~~っくこそげ落としたら、そこに氷と“黒糖焼酎”を注ぎます。
そしてこそげた果実と焼酎を程よく混ぜ合わせて・・・飲むべし!
実の下側を少しだけカットすると、「コロンブスの卵」よろしくパッションフルーツがそのままコップになってGOOD!
独特の香りで本当においしい。
関東ではパッションフルーツそのものをあまり見かけませんが、機会があったら是非やってみてください!
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