先日も放送していた追悼番組、BSで放送していますね。
「第九」の本番で振り間違いそうになって「僕の左手が右手を止めた」という告白をして「ぞ~っとした」と話していました。
本番に、指揮者が振り間違えるってこと、あるんですよねぇ~
過去に、コンクールのステージで指揮者が振り間違ったこと、ありました・笑
まぁ、コンクールの練習はイヤって程繰り返しやりますので、指揮者がちょっと振り間違った程度で曲が止まることはなかったんですけど。
面白いんですよ、本番中のステージ上って、皆が考えていることが空気で伝わってきて。本番ならでは、のアクシデントもあちこちで多発したりして。
普段と違うことが本番でいきなり起こると、一瞬にして全員に緊張が走る。ただでさえ緊張しているのに、一層緊張して半ば祈るような気持ちで「無事に最後まで吹けますように」なんて思う。
岩城宏之のような指揮者でさえ、そんな失敗をしそうになって「ぞ~っとなる」瞬間があるのか、と驚きました。
「第九」の本番で振り間違いそうになって「僕の左手が右手を止めた」という告白をして「ぞ~っとした」と話していました。
本番に、指揮者が振り間違えるってこと、あるんですよねぇ~
過去に、コンクールのステージで指揮者が振り間違ったこと、ありました・笑
まぁ、コンクールの練習はイヤって程繰り返しやりますので、指揮者がちょっと振り間違った程度で曲が止まることはなかったんですけど。
面白いんですよ、本番中のステージ上って、皆が考えていることが空気で伝わってきて。本番ならでは、のアクシデントもあちこちで多発したりして。
普段と違うことが本番でいきなり起こると、一瞬にして全員に緊張が走る。ただでさえ緊張しているのに、一層緊張して半ば祈るような気持ちで「無事に最後まで吹けますように」なんて思う。
岩城宏之のような指揮者でさえ、そんな失敗をしそうになって「ぞ~っとなる」瞬間があるのか、と驚きました。
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