これ、見えるでしょうか?
バードウォッチング用のフィールドスコープにカメラを合わせて何とか撮影したのです。トゥカン(オオハシ)です。アレナルのトレッキングの途中、岩場で日暮れまでの30分程度を過ごしたのですが、その間に他のグループのガイドがフィールドスコープを覗きながら大きな声で「トゥカン!」と叫んだのです。
周囲にいたトレッキングの参加者たち(ビューポイントの為、周囲には20人程度のトレッキング参加者達が同じように日暮れを待っていました)が「ホント?」と近寄ってはグラスを覗いて興奮しています。
私も見せてもらうと・・・いました、いました!それも2羽。のんびりと枝にとまったまま、動きません。肉眼ではどの木にとまっているのかもわかりませんでしたから、かなり距離があったのだと思いますが、悠々としたもので、随分長い時間そのままの姿勢で枝にいました。
主人はこのトゥカンが大好き。
本物を見られるチャンス!なのですが、彼は高い所が苦手で、崖の上にすえられたフィールドスコープには到底近寄れず。そこで私がせめてこんな写真でも、と撮らせてもらったのでした。
バードウォッチング用のフィールドスコープにカメラを合わせて何とか撮影したのです。トゥカン(オオハシ)です。アレナルのトレッキングの途中、岩場で日暮れまでの30分程度を過ごしたのですが、その間に他のグループのガイドがフィールドスコープを覗きながら大きな声で「トゥカン!」と叫んだのです。
周囲にいたトレッキングの参加者たち(ビューポイントの為、周囲には20人程度のトレッキング参加者達が同じように日暮れを待っていました)が「ホント?」と近寄ってはグラスを覗いて興奮しています。
私も見せてもらうと・・・いました、いました!それも2羽。のんびりと枝にとまったまま、動きません。肉眼ではどの木にとまっているのかもわかりませんでしたから、かなり距離があったのだと思いますが、悠々としたもので、随分長い時間そのままの姿勢で枝にいました。
主人はこのトゥカンが大好き。
本物を見られるチャンス!なのですが、彼は高い所が苦手で、崖の上にすえられたフィールドスコープには到底近寄れず。そこで私がせめてこんな写真でも、と撮らせてもらったのでした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます