春節祭、ということで
今日こそ南京町へ行こうと
そう思っていた矢先
旦那の従弟からの久しぶりの電話
こんな時はいい話じゃないと思っていても
ついつい、
「お久しぶり、お元気でした?」
な~~んて聞いてしまう
思ったとおり、今夜はお通夜
新興住宅地の斎場まで、出かけてきました
お通夜の後、お決まりの軽い食事が出ましたが
物足りなく、何か、食べて帰ろうかということになり
駅前の「ビックボーイ」へ
旦那はビールを注文、そして私には
「日本酒、燗で、熱燗にしといて」
「はい、では、ご注文の方、繰り返します」
マニュアル通りに繰り返す店員さん
で、ビールと、お酒が運ばれてきた
でも、なんか変?
お酒の瓶に触れてみると
つ、つめた~~い
「燗、頼んだんですけど」
「・・・・・??」
「だから、お酒、熱燗で頼んだんだけど」
「・・・・・・・・・・・・・」
「いや、だから、燗で」
「あの~、お酒はこれしかないんですけど・・・・・・」
「燗、出きないの?」
「カンって・・・・・・????」
どうやら彼女の頭の中には?の嵐が吹き荒れているような表情
「温められないの?これは」
「はぁ・・・・聞いてみます」
そんな調子w
「できるそうですが、5分ほど、お待ちいただけますか?」
待ちますよ~~~、それくらい
お酒は、いわゆる、冷酒ではなかったのですが、ひや酒で飲んだ方が向いてるような種類でした
でも、体が冷えていたので、熱燗が、私は飲みたかったのだ
いよいよ、燗が上がって、男の子がその瓶を持って、ウロウロ
おいおい、何してんだよ~~
と、おもむろに厨房の冷蔵庫を開ける
ええええええええ
何なんだよ~~
と、
冷蔵庫の中から、冷たく冷えたグラスを取り出して
熱燗と共にテーブルに持ってきた
・・・・・・・・・・・・・
今日こそ南京町へ行こうと
そう思っていた矢先
旦那の従弟からの久しぶりの電話
こんな時はいい話じゃないと思っていても
ついつい、
「お久しぶり、お元気でした?」
な~~んて聞いてしまう
思ったとおり、今夜はお通夜
新興住宅地の斎場まで、出かけてきました
お通夜の後、お決まりの軽い食事が出ましたが
物足りなく、何か、食べて帰ろうかということになり
駅前の「ビックボーイ」へ
旦那はビールを注文、そして私には
「日本酒、燗で、熱燗にしといて」
「はい、では、ご注文の方、繰り返します」
マニュアル通りに繰り返す店員さん
で、ビールと、お酒が運ばれてきた
でも、なんか変?
お酒の瓶に触れてみると
つ、つめた~~い
「燗、頼んだんですけど」
「・・・・・??」
「だから、お酒、熱燗で頼んだんだけど」
「・・・・・・・・・・・・・」
「いや、だから、燗で」
「あの~、お酒はこれしかないんですけど・・・・・・」
「燗、出きないの?」
「カンって・・・・・・????」
どうやら彼女の頭の中には?の嵐が吹き荒れているような表情
「温められないの?これは」
「はぁ・・・・聞いてみます」
そんな調子w
「できるそうですが、5分ほど、お待ちいただけますか?」
待ちますよ~~~、それくらい
お酒は、いわゆる、冷酒ではなかったのですが、ひや酒で飲んだ方が向いてるような種類でした
でも、体が冷えていたので、熱燗が、私は飲みたかったのだ
いよいよ、燗が上がって、男の子がその瓶を持って、ウロウロ
おいおい、何してんだよ~~
と、おもむろに厨房の冷蔵庫を開ける
ええええええええ
何なんだよ~~
と、
冷蔵庫の中から、冷たく冷えたグラスを取り出して
熱燗と共にテーブルに持ってきた
・・・・・・・・・・・・・