絵手紙大好き。暮らしの中の小さな感動を絵手紙にかいて楽しんでいます。
道の駅で買ってきた新タマネギ
薄切りにしてサラダに入れるも良し
ちょっと水でさらして
かつを節をかけて いただくのも美味しい
おまけに タマネギは血液サラサラになるそうだし・・・
京都御所の中には 大きな木が本当にたくさんある
その中でも この木はちょっと目立っている
椋 《ムク》 の木
清水谷家の椋の木と 看板に書いている
昔 公家の屋敷があったそうな・・・
樹齢300年
長い間 人々の生活を見守ってきたんだねぇ
平日の午後 立ち寄った京都御所
観光客も殆んどいなくて
御所の広さが 際立っている
草取りをしている人達がいる
同じTシャツを着て もくもくと手を動かしている
ボランティアの人達だろうか
この広い広い敷地の草取り
本当に ごくろうさまです
木版画家で詩人の山田喜代春氏の
木版画展を見に行った
ユニークな詩画世界に引き込まれてしまう
絵ももちろんだけれども
その中にある言葉が何とも楽しい
ユーモアがあって大好きだ
山田喜代春木版画展 5月27日(火)~6月1日(日)
ギャラリー晴(京都市上京区河原町丸太町一筋東入北側)
和名でイロマツヨイグサというらしい
一本の茎にたくさんの花をつけるので とてもゴージャス
お友達にたくさんいただいたので
今 部屋の中はカラフルで良い感じ
この花 何かに似ていると思ったら
そうそう 手品でハンカチからパッと出て来る
あの花に似ている(笑)