元40代スーパーレディー(!?)の日常

旦那50代・O型、スパレ50代・B型、長女20代・B型、長男20代・O型、ワンコ13歳・人間に当てはめるとぜったいB型

おほほ、如何かしらん?

2006-03-07 | つらつら
今朝、大忙しで身支度を整え、車に乗った。
通勤途中の車の中は、仕事モードへと気持ちを
切り替える場所。

まず、バックミラーを見て、お顔をチェック。



「ゲッ!!眉毛がないっ。」
化粧をしたのだが、書き忘れたようだ。
これで、ゴミ捨てもクリーニング屋も
ナナの散歩にも行ったのに

そういえば、いつか職場でめるちるさんが褒めてくれた。
「スパレさんって、ちゃんとお化粧したら綺麗なのに・・・」

「じゃ、ちゃんとお化粧しないと
綺麗じゃないってこと??」


じゃ、ちゃんとお化粧してみよっと。



「ほほほっ、如何かしらん?」

まったりした日

2006-03-05 | つらつら
娘のフルートの先生でもあり、娘と息子の友だちの
お母さんでもあり、SMAPの大ファンでもある
(これは関係なかった)
ゴールドフルート奏者のスマ子さんが出演する
フルートのコンサートがエリザベト音大であった。
スマ娘ちゃんと娘と3人で仲良くいってきた。



なんでも、広島のフルート界の一人者である
先生の追悼コンサートだそうだ。

フルート奏者のはしくれである娘は、
あまりに綺麗な音色に感激していた
「はぁ~、どうしたら、あんな音がでるんかねぇ~。」
「まあねえ、あの先生たちは、何十年と吹いとって
じゃもんねぇ~。」
鳥のさえずりを聴いているような、暫し、
まったりと、酔いしれた。

でも、不謹慎だが、私の中では
特にフルートは女性らしい楽器というイメージが
あるのだが、この偉い先生にしても、出演されている
音大の教授や元東京交響楽団の方など、
正直「おじさん」があの綺麗な楽器を演奏
しているのは、違和感を感じるが、しかし、
素敵である。しかも、音色が素晴らしい


さて、コンサートの帰りは、うっとりしながら、女3人で
お食事へGO







今日は、まったりと、そして満腹した一日でした。

リベンジ!!回転寿司

2006-03-04 | つらつら
高い寿司屋だと、懐と相談して、
せいぜい一人前くらいにおさめるよね。

思いっきり寿司を食べたいモードに入っている
子どもたちをつれて、先週の日曜日に
回転寿司へGO
だけど、人が待っている待っている。
おいしいものを食べるのは好きだけど
並ぶことが大嫌いな一家は、諦めて
ちょっと高い寿司を・・・

でも、どうしても、回転寿司へ行きたい娘
のリベンジを果たそうと、今日、再び、
回転寿司へGO

待っている人は多かったけど、先週ほどでは
なかった。
それでも、30分は待ちましたよ。

ハイハイ、食べる食べる。思いっきり。
お腹がはちきれんばかりに・・・
高い寿司屋だと遠慮する、「うに」「かに味噌」「あわび」
「あなご」「大トロ」をおしげもなく。

ほぉ~、ご馳走様でした。
満足満足

3月3日はひな祭り

2006-03-03 | つらつら
仕事帰りに、今日は、ひな祭り。ということを
思い出した。
女子みたいなのは、2人と1匹いるなぁ~。
自分でお祝いしないと、誰もしてくれないなぁ~。
ということで、自分のために、近くの「野いちご」という
ケーキ屋さんに立ち寄った。

「ひな祭りのケーキくださぁ~い。」

今日は、ひなケーキだけは、たくさん作っていたのか
たくさん、売れ残っていた。

「売れ残りのケーキくださぁ~い。」

どうぞ、娘が売れ残りませんように

(今年もお雛様出さなかったよなぁ。)

ひどい!!byナナ

2006-03-02 | ナナ
あーちゃんは、明日の学年末テストのお勉強中。
国語の・・・詞を覚えているよ。

ナナは、お耳をずるっと隠されて、
(固有名詞)(助詞)(名詞)(副詞)(動詞)
あらまっと思ったけれども、
(感動詞)(動詞)(接続詞)
あーちゃんが、きゃわいーいって言うので、
(固有名詞)(助詞)(形容詞)(動詞)(助詞)
その気になりかけたけれども、
(連体詞)(接続詞)
やっぱり、あざらしのタマちゃんのようなので、
(接続詞)(名詞)(助詞)(固有名詞)(助動詞)

イヤだなぁ~って思って、キバをむいた。
(形容動詞)(動詞)(名詞)(動詞)

12月24日は誰が生まれた日?

2006-03-01 | 家族
娘の学年末テストの初日。
英語で、タイトルの問題がでたそうな。
しかも、カタカナでよいんですと。

「これは、英語とはまったく関係ないから
サービス問題じゃね。ここはバッチリ点が取れるね。」母
「天皇よね?」娘
「へっ???12月23日?」母
「違うよ。クリスマスイヴの日。24日よ。」娘
「クリスマスっちゃ、イエス・キリストじゃん。」母
「・・・・・」娘

「てってっ・・天皇って書いたん?」母
「ひぃぇ~、キリストなん?知らんかった。
なんで、今まで教えてくれんかったん?」娘

これでは、まったくもって先生の意図が伝わっていない
ではないか。

そうですね。常識を教えるのは、親の教育の範疇でした。
私が、悪うございました。
今後は、当然のことでも、あえて言葉に発するように
いたします。

でも、これで、絶対に忘れないねっ。

しかし、答案用紙を返してもらう時の先生の顔を
想像したら、吹き出しそうだ!!