傷んだバナナは、

友達とたくさんおしゃべりをして、早いランチをご馳走になる。12時前のバスに乗り、次の場所へ移動。娘に会いに行く。駅の階段を降りると、娘が自転車で待っていた。

数日、娘のところにお泊まりの予定。爪かして〜と言われて、練習台になる。テストがあるらしい。私のミッションふたつ目は、テストのための練習台とテストのモデル。

少し前にじゅんさいの摘みとりを体験した。その時の“じゅんさい”を食べさせたい。ミッションみっつ目。大事に持ってきて、“じゅんさい”を食べさせる。

新しい冷蔵庫になり、大切にしまったら、あれっ⁈ない。ない。ない。置いてきちゃった、“じゅんさい”…友達にも娘たちにも食べさせてやれない。あ〜あ。大失敗。やっちゃった…

電話で妹に説明したら、大声で話せないほど笑い続けている。

あとで、送るから…とラインがきたが、もう新鮮ではない。しかも、また、数日遅れてしまう。送らなくてもいいと言ったが、送ってくれたらしい。ピンポン。宅急便がきた。

一緒にお菓子や佃煮も入っていた。

娘の冷蔵庫にバナナが入っていた。先日、覚えた保存方法を娘に伝える。皆さんにもご紹介〜

今までなら、皮を剥き、1本をそのままラップに包み冷凍へ。しかし、1本は多い。そのような時には、バナナの皮をむき、それをラップに置く。手のひらで優しく押してペシャンコにする。

お箸を使い4等分.大きかったら5等分でも、3等分でも良い。ラップまで切らないように注意。傷んでいるから、軽くスジがはいり、切れる。

これで、そのまま冷凍庫に入れる。

今朝、ヨーグルトなどに使うと良い。使いたい分だけ使える。すごく便利なやり方。