私の部屋にまたミシン。今度はロック。妹の仕事場になっている。
帰宅後、すぐに姫竹を下ごしらえ。こごみも100円で2袋購入。茹でる前に、
※絽について
私は食材の調達係。
久しぶりに“彩菜館”まで歩く。往復で約6000歩。新鮮で安い、春の山菜がいっぱいで嬉しくなる。
帰宅後、すぐに姫竹を下ごしらえ。こごみも100円で2袋購入。茹でる前に、
「できたよ〜」
と声がかかった。
長袖と半袖。2枚できたらしい。友達からいただいた絽の着物。上等のものだとわかるが、夏しか着れない。きっと、着ないなぁ…と。もったいないけれど、リメイクを決断。2日間で妹が仕上げたチュニック、2枚。
早速、試着タイム。
※絽について
絽は綟り織で織られる、薄く透き通った絹織物の一種。 江戸時代に夏の衣料に用いる生地として発展した織物で、紗の変形に当たる。 大きく分けて、生糸で作る生絽と半練り糸で作る練絽があり、糸の使い方や織り方などによって数多くの種類がある。 通気性が高いので、夏物の着物、帯、袋物などに使われる。 ウィキペディア
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