駅までは、約2キロ。誰ともすれ違うことはなかった。村人発見できず。
90歳の母と、もう少し一緒に居ようと思ったが、お互いの心の平和のために、帰宅を決めた。大袈裟🤣
朝から、私のために餅を焼こうとしてくれる。黙っていたら、アンコの餅が2.3個用意されるだろう。母の実家は、和菓子屋さんで、彼女は、甘いのが大好き。私は幼少期、お雑煮に憧れた。アンコやきな粉ばかりだったから…元旦だって、アンコ…アンコは要らない。
強く、何度も言っても…無駄…
待合室にも人は、いない。
コーヒーを飲みながら、数分待つ。
座席のシートは、小さな秋田犬がいっぱい。
縄文小ヶ田駅だけ、看板がカッコいい。
縄文小ヶ田駅だけ、看板がカッコいい。
鷹巣では、数分の待ち合わせで、とてもスムーズ。
さて、この時間通りにバスはあるか?
何しろ、年末年始は特別ダイヤ。このアプリも、1月1日で検索したから、大丈夫と思うけれど…
はい。大丈夫。ピッタリで嬉しい。
どこにも寄り道しないで、まっすぐ帰ろう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます