65歳を過ぎてもできる

ブログは、癌の治療の開始2020年2月からスタート。癌は完治。コロナや災害、事故など心配は尽きないが、私は動く。

本日のメインイベント

2020-08-12 09:32:00 | 日記
朝、妹を待つ。13日から16日は仕事でお墓参りができない。11日、一緒に実家に行こう。というわけ。
息子さんから車を借り、運転手は、妹。約2時間弱のドライブで実家に到着。
姉妹でのサプライズ訪問に、いつも突然だけれど、今日は特にびっくりしたみたい。まだお盆に入っていないから…
88歳の母は相変わらず元気そう。一緒に昼食を食べていたら、途中で席を立ち、メロンを切って私たち、娘にもってきてくれた。あ〜母親だなぁ…まだまだ大丈夫そうだ。最近の作品を見る。

前のようになかなか進まなくなった。というが、あと少しで完成らしい。良く針が持てるなぁと感心する。実家と妹の嫁ぎ先のお寺にお参り。



安全運転で帰宅。
思った時に整理したい。と言われ、母から渡された着物や羽織り。その中に、伯母の手描きの布があった。150センチくらいの布。たぶん、40年程前の作品だと思う。彼女は、もう90歳は超えているはず。最近、彼女の声を聞いたばかりだったので、嬉しくなった。そのうちに妹の手によって、これが何かにリメイクされるだろう。

最近の私のブログによく登場する“寒麹”ではなく、“藻塩”を使って浅漬けを作る。“藻塩”ってなんだ?私の冷蔵庫に中にあった。たぶん妹だなぁ…

はい。またまたスマホ先生の登場。
“藻塩”
藻塩(もしお)とは文字の通り、海水と海藻を原料としてつくられた無添加の塩のことをいいます。 海水を煮詰めるところまでは通常の塩づくりと同じですが、海藻の一種である「カジメ」を天日干しにしたものを入れて煮ることにより、カジメに含まれているエキスが凝縮され、口当たりの良いまろやかな藻塩が完成します。
また、もうひとつのサイトでは、
藻塩とは、その名が示す通り、海藻から作られる塩のことだ。 海藻の中でも、主に玉藻と呼ばれているホンダワラから作られている。 藻塩には、海藻のさまざまなエキスが凝縮されたものが含まれている。 それにより、藻塩は、特有の旨みや甘み、口当たりのよいまろやかさが魅力となっている。

なるほど〜
トマトにもこの“藻塩”

これは、2日前に“寒麹”でつけたやつ。

お〜良い感じ。

今日のタイトルは“藻塩”vs“寒麹”かなぁ…私の晩酌…ひとりはつまらない。




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