2020年7月球磨川水害の考察 川辺川ダムは必要か?(日弁連水部会の勉強会の配布資料とスライド) (12/13)
新聞記者の問題意識の無さがめにつく八ツ場ダムが完成式典の記事 (05/28)
必要性が希薄な「設楽ダム」予定地の50年間を振り返ったニュースを読むとやりきれなくなる (05/27)
佐賀の浸水多発地域での田んぼダムの取り組みに補償を設定 (05/27)
石木ダム問題の40年間を振り返った長崎放送の記事 (05/26)
県営市房ダム、下流を水害から守るために設置されたはずのダムによって下流住民はダムからの緊急放流に備えて避難行動をしなければならない (05/26)
球磨川水系河川整備計画原案の公聴会を振り返っての記事 (05/26)
球磨川水害によるJR肥薩線の復旧費は約235億円、JRの負担額を最大9割減まで圧縮する方針 (05/22)
球磨川水系河川整備計画原案のパブリックコメントに市民から異議、抗議の声 (05/19)
外環道工事がお粗末なミスで再ストップし、今後の工事をすすめて大丈夫なのか (05/19)
水害を引き起こす「線状降水帯」の予測を気象庁が今年6月から始める (05/18)
設楽ダムの完成が8年遅れて2034年度になり事業費が約800億円も増額 (05/18)
八ッ場ダムが完成してしまい、専任の「ダム担当副町長」職が廃止に (05/18)
2018年の台風被害の千曲川沿い長野県内遊水池予定地の地権者は過半数が営農継続しない買収を希望 (05/18)
静岡新聞社説でリニア中央新幹線の湧水戻し案について堂々巡りになったのはJR東海の説明不足と批判 (05/18)
熱海土石流災害、静岡県第三者委員会が「行政対応は失敗だった」とする最終報告書を公表 (05/17)
球磨川水害では被害を拡大させた老朽化した瀬戸石ダム、住民は撤去を望むも発電を再開 (05/14)
都内リニア工事の「調査掘進」300mの予定が50mでストップ、住民に説明無しで不安広がる (05/14)
熱海市土石流の原因は不適切な「盛り土」と、規制を見送った国と県 (05/12)
治水対策としての役割が希薄な川辺川ダムによって、地域振興施設も失われてしまう (05/11)
有明海再生の道は諫早湾干拓の潮受け堤防の排水門を開門して調整池を浄化する以外にない (05/10)
思川開発(南摩ダム)と一体の栃木県・県南水道事業計画を中止させよう! (05/07)
2020年7月球磨川水害の考察 川辺川ダムは必要か?(日弁連水部会の勉強会の配布資料とスライド) (12/13)
佐賀の城原川ダム、知事が謳い文句のようには自然に優しくない「流水型」から「貯水型」への変更を模索 (05/05)
2020年7月球磨川水害の考察 川辺川ダムは必要か?(日弁連水部会の勉強会の配布資料とスライド) (12/13)
石木ダム予定地住民と会話した大石知事の今後について横田一さんの記事 (05/04)
球磨川水系河川整備計画原案への意見書 --- 嶋津 暉之 (05/03)
球磨川水害で水位を大きく上昇させた瀬戸石ダムの貯水が5月6日から再開 (05/03)
石木ダム阻止の闘いを続ける現地の状況を伝える記事 (05/02)
中国新聞社説「従来の硬直した姿勢を改め、漁業への影響を直視し、有明海の再生に乗り出すべきだ」 (05/02)
20220528 UPLAN 福島第一原発事故から11年― 被ばく労働問題の現状とこれから 被ばく労働を考えるネットワーク5・28春闘集会
22 回視聴 2022/05/28 【被ばく労働を考えるネットワーク】 被ばく労働を考えるネットワーク活動報告 福島原発被ばく労災あらかぶさん裁判報告 福島第一原発過労死裁判(猪狩さん裁判)報告 講演: 「放射線防護はどうあるべきか―知っておかなければならないこと」 講師: 黒川眞一さん 高エネルギー加速器研究機構名誉教授 1945年6月生 物理学者(専門は加速器物理学) 大学院時代から40年以上放射線作業従事者であった。定年後は放射線被曝問題に取り組み、論考9編を岩波「科学」に発表している。 ※あらかぶさん裁判では意見書を書いて頂きました。
#志位和夫 委員長会見 2022.5.28
2,162 回視聴 2022/05/28 日本共産党 池袋駅東口街頭演説会を終えて