第1次安倍内閣 - Wikipedia 自由民主党 防衛大臣 小池百合子
第1次安倍内閣 | |
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2006年9月26日
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内閣総理大臣 | 第90代 安倍晋三 |
成立年月日 | 2006年(平成18年)9月26日 |
終了年月日 | 2007年(平成19年)8月27日 |
与党・支持基盤 | 自由民主党、公明党 |
施行した選挙 | 第21回参議院議員通常選挙 |
内閣閣僚名簿(首相官邸) |
職名 | 氏名 | 所属 | 特命事項等 | 備考 | |
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内閣総理大臣 | 安倍晋三 | 衆議院 自由民主党 (町村派) |
自由民主党総裁 横滑り 1度目の内閣総理大臣就任 |
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総務大臣 内閣府特命担当大臣 (地方分権改革) |
菅義偉 | 衆議院 自由民主党 (古賀派) |
郵政民営化担当 | 初入閣 | |
法務大臣 | 長勢甚遠 | 衆議院 自由民主党 (町村派) |
初入閣 | ||
外務大臣 | 麻生太郎 | 衆議院 自由民主党 (麻生派) |
内閣総理大臣臨時代理第2順位指定 | 再任 | |
財務大臣 | 尾身幸次 | 衆議院 自由民主党 (町村派) |
内閣総理大臣臨時代理第5順位指定 →第4順位指定(2007年7月4日 - ) |
再入閣 | |
文部科学大臣 | 伊吹文明 | 衆議院 自由民主党 (伊吹派) |
国立国会図書館連絡調整委員会委員 内閣総理大臣臨時代理第5順位指定(2007年7月4日 - ) |
再入閣 | |
厚生労働大臣 | 柳澤伯夫 | 衆議院 自由民主党 (古賀派) |
内閣総理大臣臨時代理第3順位指定 | 再入閣 | |
農林水産大臣 | 松岡利勝 | 衆議院 自由民主党 (伊吹派) |
初入閣 2007年5月28日死去 |
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(若林正俊) | 参議院 自由民主党 (町村派) |
臨時代理 2007年5月28日指定 2007年6月1日指定解除 環境大臣兼務 |
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赤城徳彦 | 衆議院 自由民主党 (高村派) |
初入閣 2007年6月1日命 2007年8月1日免 |
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若林正俊 | 参議院 自由民主党 (町村派) |
2007年8月1日命 環境大臣兼務 |
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経済産業大臣 | 甘利明 | 衆議院 自由民主党 (山崎派) |
再入閣 | ||
国土交通大臣 | 冬柴鐵三 | 衆議院 公明党 |
観光立国担当 海洋政策担当 |
初入閣 | |
環境大臣 | 若林正俊 | 参議院 自由民主党 (町村派) |
地球環境問題担当 | 初入閣 | |
防衛庁長官 | 久間章生 | 衆議院 自由民主党 (津島派) |
内閣総理大臣臨時代理第4順位指定 | 再入閣 2007年1月8日廃止 |
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防衛大臣 | 2007年1月9日新設 2007年7月4日免 |
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小池百合子 | 衆議院 自由民主党 (町村派) |
再入閣 2007年7月4日命 |
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内閣官房長官 | 塩崎恭久 | 衆議院 自由民主党 (古賀派) |
拉致問題担当 内閣総理大臣臨時代理第1順位指定 |
初入閣 | |
国家公安委員会委員長 内閣府特命担当大臣 (防災) |
溝手顕正 | 参議院 自由民主党 (古賀派) |
初入閣 | ||
内閣府特命担当大臣 (沖縄及び北方対策 科学技術政策 イノベーション 少子化・男女共同参画 食品安全) |
高市早苗 | 衆議院 自由民主党 (町村派) |
初入閣 | ||
内閣府特命担当大臣 (金融) |
山本有二 | 衆議院 自由民主党 (高村派) |
再チャレンジ担当 | 初入閣 | |
内閣府特命担当大臣 (経済財政政策) |
大田弘子 | 民間 | 初入閣 | ||
内閣府特命担当大臣 (規制改革) |
佐田玄一郎 | 衆議院 自由民主党 (津島派) |
国・地方行政改革担当 公務員制度改革担当 地域活性化担当 道州制担当 |
初入閣 2006年12月28日免 |
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渡辺喜美 | 衆議院 自由民主党 (無派閥) |
国・地方行政改革担当 公務員制度改革担当 地域活性化担当 道州制担当 |
初入閣 2006年12月28日命 |
地産地消を目指し加賀市で学校給食に地元野菜
地産地消につなげようと、加賀市の小中学校では 地元産の野菜をふんだんに使った給食がふるまわれました。 加賀市では、JA加賀と協力し、昨年度から市内の小中学校で 「地元産の野菜を味わう日」を設けています。 このうち東和中学校では、3年生を対象に食育の特別授業が行われ、 JAの職員から学校周辺で栽培されている野菜を教わりました。 その後の給食では「じゃがいもと玉ねぎのそぼろ煮」「きゅうりとわかめの酢の物」などが 提供されました。ほとんどのメニューに地元産の食材が使われています。 生徒たちはおいしそうに味わいながら、地産地消の大切さを実感していました。 加賀市では、14日までに市内すべての小中学校で 地元産の野菜を使った給食を提供する予定です。
地震で小松市に避難も母親「生まれ育った町へ戻る」…故郷に戻るか否か揺れ動く思い (2024年6月12日)
能登半島地震から5カ月あまり。 避難した被災者が今後、どこで暮らすかは重要な課題です。 珠洲市大谷町(おおたにまち)で暮らしていた親子は地震後、ともに小松市へ避難したものの、母親は生まれ育った町へ一人で帰ることを決めました。 一方、息子は故郷へ帰るかどうかいまだ迷っています。 今後、二人はどのように生きていくのか。 故郷を思って揺れる親子を取材しました。 地名坊行雄さん: 「ここがテレビの部屋です。きれいでしょ」 地名坊行雄(じなぼう ゆきお)さん、67歳。 珠洲市大谷町(おおたにまち)の自宅は地震で(中規模)半壊。 一緒に暮らしていた息子と母親とともに避難し、小松市のみなし仮設住宅で暮らしてきました。 地名坊行雄さん: 「小松少しずつ慣れてきました」 行雄さんの母、暢子(のぶこ)さん85歳。 およそ4か月間、避難生活をともにしてきましたが、環境の変化から徐々に元気をなくし、5月、暢子さんの希望で一人大谷町に戻りました。 地名坊行雄さん: 「寂しいね、なんかシーンとなって。テレビ見とってもなんか変なのよ、変。いつもこの辺にがやがやといるのがおらんかったら。帰ってみようかなと思ったり。全然違うこといろいろぐちゃぐちゃで考えて。だめやね、一人は…」 一人で珠洲へ戻ったという暢子(のぶこ)さんに話を聞くため大谷町を訪ねました。 記者: 「地名坊さんのお母さんを探してて…」 町の人: 「きょう水を汲みに2回往復しとったろ、だからまた水汲みか畑行ったんじゃないけ、あの人畑生きがいやから」 自宅から歩くことおよそ20分。 暢子さんは畑にいました。 暢子さん: 「気の毒なあんたこんなかっこうして」 Q:今何されてたんですか 「このじゃがいもな、小松いっとったらじゃがいも植えるの遅くなっとってん。だけども植えとけば2つか3つくらいなるやろて植えといてん」 様々な野菜が植えられた自慢の畑。 断水が続いているため、バケツに貯めた雨水で水をやっています。 暢子さん: 「(小松で)道路をわからんと散歩してたりして迷子に4回ほどなった。そして男の人に『おいおばさん、いつも迷子てバカでないんか』と怒られたこともあった。戻ってきたらね、一人やけど寂しいというのはないね」 ここにはあって、小松にはないもの。 毎日の畑仕事もその一つです。 暢子さん: 「小松が嫌いというわけじゃなくて大谷がぜひ来たいというわけでもないんやけれども、どうしてもここは気持ちが惹かれるね」 暢子さんが今暮らしているのは行雄さんが居住スペースとして改造した車庫です。 暢子さん: 「こんな年寄りほっといてどんなつもりでいっとんがやろな、聞こえるがにしていっとった。だけどおれなんも知らん顔してた。みんな納得やもんなぁ」 不便が続く中でもふるさとにいたい。 大谷町に戻った暢子さんは改めてそう感じていました。 記者: 「やっぱり葛藤はありますか?」 行雄さん: 「ありますよ、なんしとるんかって思う人もおるやろうし、年寄り置いて…ようわかっとる。その反面、こんなときくらい好きなようにさせてやろうかなって…」 行雄さんが小松で暮らし続けている理由は… 行雄さん: 「本当言ったら将来的には帰りたいけれどきょうみたいにね、なかなか不安定ですもんね…」 この日は 能登半島地震から5カ月以上たった6月3日。 再び、能登を最大震度5強の揺れが襲いました。 行雄さん: 「とにかくあんな悲惨なの見たくないんや。だめや涙出てきた。みなさんよく頑張ってるけどおれはそんな根性ないっすね…」 午前6時前 行雄さん: 「遠いところ行きますか」 行雄さんが向かう先は母、暢子さんが暮らすふるさと。 一人で暮らす暢子さんに食料などを届けるため、週に一回、小松と珠洲片道およそ180キロの道のりを往復しています。 行雄さん: 「もうそろそろ4時間や」 Q:大丈夫? 「大丈夫です、いつもこんな感じやし。金沢から東京行っても何時間け、3時間かからんやろ。最果ての地やわ」 出発からおよそ4時間半。 ようやく大谷町へ到着しました。 行雄さん: 「ばあちゃんどこ行ってきたん」 『ばあちゃん畑、畑におった』 再び大きな地震がありましたが、暢子さんは普段通りの様子でした。 暢子さん: 「私は死ぬ覚悟ができていた、なんも思ってないもん。ここが一番いいとこや」 Q:ここは何がいい? 「頭悪いからわからん、ただ好きーってだけ」 行雄さん: 「元気やったわ、よかったです。ますます元気になって。やっぱ生まれたとこが一番いいんやと思います」 地震前、およそ400世帯、800人が暮らしていた大谷地区。 今はおよそ150世帯、250人と3分の1ほどに減りました。 同じ班の住民もほとんどが町を出ています。 行雄さん: 「仲いいげんて。気が合う。ショックやよね、おれだけぽつんと帰ってきてもだめやわ…誰もおらんし」 地域で唯一のスーパーも倒壊したままです。 行雄さん: 「スーパーあったらおれも帰ってくるかもわからん。もっと帰ってくる人おるかも。よく話して、気も分かっとるし、小松の店行ったって、レジでしゃべるわけにいかんやろ。こっちいいなと思ってもまた何日かしたらやっぱりみなしにおるとこっちの方が便利でいいなと思ったり。まだ自分不安定ですね、ふわふわと。もうちょっと時間が欲しいですね」 安全な生活と、ふるさとへの思い。 地震によって選択を迫られた行雄さんの心は今も揺れ動いています。
輪島で真夏日 造船所での作業は暑さとの闘い
石川県内は晴れて朝から気温が上昇し、8つの観測地点で真夏日となりました。 輪島市でも2024年に入り最も高い気温を観測しました。 熱中症に注意が必要です。 県内は高気圧に覆われ強い日差しが降りそそぎました。 6月12日の最高気温は、七尾市で32・8℃、 輪島市で32・7℃、小松市で30・9℃、金沢市で30・8℃などとなっています。 輪島市では2024年に入り最も高い気温となりました。 輪島市内で造船所を経営する山崎葵さんは、 地震で壊れた船底の破損箇所を探し、汚れを落として穴を埋める作業に追われていました。 造船所では安全確保のために長袖で作業しています。 輪島市は仮設住宅などで熱中症予防の巡回を実施しており ボランティアの人にも水分補給と休憩など十分な健康管理を呼びかけています。 暑さは6月13日も続く見込みです。
石川県内の幼稚園児が集合…体育祭『アスレバルいしかわ』約930人がダンス等披露 復興願うプログラムも (2024年6月12日)
青空の下、笑顔がはじけました。 県内の幼稚園児が集まる体育祭「アスレバルいしかわ」。 子どもたちがこれまでに練習してきた歌やダンスを披露したほか能登半島地震からの復興を願うプログラムも行われました。 今年で44回目となる「アスレバルいしかわ」。 子どもたちに体を動かす楽しさを知ってもらおうと県私立幼稚園協会と石川テレビなどが毎年、開いています。 今年は県内34の私立幼稚園から年長の子どもたちおよそ930人が参加し、歌やダンスを披露しました。 能登半島地震からの復興を願うプログラムも。 子供たちが順番に走ってメッセージボードに絵を貼り付けていきます。 そして完成したのが… 阪神・淡路大震災が起きた年に作られ、いまも歌い継がれている復興の歌「しあわせ運べるように」にのせて能登へのメッセージが掲げられました。 アスレバルいしかわの模様は6月29日、午前10時25分から石川テレビで放送します。
◆20時〜 生配信<小池の政界遊泳>【山田厚史の週ナカ生ニュース】
毎週水曜 20時〜 山田厚史の週ナカ生ニュース <気になるニュース> ・百合子國盗り物語、自民隠しで最終章、小池知事が出馬表明 ・抜け道だらけ「やったふり」改革、企業献金、ブラックボックス温存 ・経団連も「夫婦別姓導入」提言 自民保守派の頑迷いつまで ・大学窮余の学費値上げ 家計も日本を支える学術も崩壊さらに ・GDP4半期-1.8%、5月倒産1000件超、物価も上がる ・ミサイル共同開発へ日米防衛装備協議が初会合 ・「顧客情報使い回し」三菱銀グループを証取委が摘発へ ・EU議会選「極右」躍進 マクロンは議会解散、英は独自の総選挙 ・印与党大敗「民主選挙」証明 イランはまだ「宗教支配」 ・人質4人救出で274人殺害 揺らぐパレスチナ停戦 2024年6月12日 生配信 .............................. 番組制作は皆さまのご視聴とご寄付に支えられています。 ◆デモクラシータイムスへの寄付のお願い◆ ・三菱UFJ銀行 【支店】神楽坂支店 (店番号052) 【番号】普通 0462813 【口座名義】一般社団法人 デモクラシータイムス ・ゆうちょ口座/郵便局から 【記号】10130 【番号】94188041 【口座名義】シヤ) デモクラシータイムス なお、恐縮ですが、ご支援いただいた皆様に領収書をお送りしておりません。お手元の振込控え等でご確認いただきたくお願い致します。 ★クレジットカードでの寄付はこちらから https://democracytimes17.jp/?page_id=67 ★グッズを販売しています(グッズ1つにつき500円が寄付になります) https://suzuri.jp/DemocracyTimes .............................. 【YouTubeチャンネルと併せて、こちらもぜひ登録/フォローお願いします】 ホームページ:https://democracytimes17.jp Facebook:https://www.facebook.com/dtimes17 twitter:https://twitter.com/dtimes17 メルマガ:https://www.mag2.com/m/0001687521
「金まみれ政治」脱却へ!「政治資金規制法改正」に泉房穂流シナリオ〈泥舟の自民党から国民を救え〉
#泉房穂 #元明石市長 #いずみチャンネル 第83回は、自民党がまとめた政治資金規制法の改正案がテーマ。35年前に自民党が自らまとめた政治改革大綱とはなんだったのか。今回の改正案は一体何を改正したのか。野党は何をしているのか マスコミは何を報道しているのか、泉房穂が様々な角度から物申します! 00:00|自民党が作った改正案について 03:29|野党の「本気」が見たい 05:30|マスコミが政治より酷い 06:35|まずは国民負担増を止める 08:36|社会部が政治家に取材しろ! チャンネル登録お願いします! @izumi_fusaho ▼X(Twitter)アカウントはこちら https://twitter.com/izumi_akashi ▼泉房穂公式HPはこちら https://izumi-fusaho.com/
東京都知事選挙 討論会 主催:東京JC
本動画は2020年6月28日(日)21時からニコニコ生放送で配信したもののアーカイブです。 東京都知事選挙を控え、候補者の皆様をお呼びし、ネット討論会を開催致しました。 争点が多岐にわたり、政策や候補者の比較ができず候補者選択が難しい都政選挙に対し、各候補者の政策比較がしやすいよう、若年層に関係の深い争点に絞って具体的に討論してもらい、政策への理解を高めてもらいます。 ■出席者(届け出順・敬称略) 山本 太郎 小池 百合子 宇都宮 健児 小野 泰輔 服部 修 立花 孝志 斉藤 健一郎 ※今回は多数の立候補者の為、 ◎国会に議席がある政党の公認又は、推薦、支援を受けている候補者 ◎都道府県知事経験者 ◎衆議院議員・参議院議員経験者 以上に該当される主要候補者が参加予定となっております。 ■ファシリテーター 正生 雄大 (学習院大学法学部、JASCA一般社団法人全国学生連携機構代表、学生団体ivote元代表) 主催:公益社団法人東京青年会議所 共催:NO YOUTH NO JAPAN 公正・平等な選挙改革にとりくむプロジェクト 協力:株式会社VOTE FOR(政治山) 公益社団法人日本青年会議所 公益社団法人日本青年会議所 関東地区 東京ブロック協議会 東京都内24青年会議所公開討論会協議会 ~ 協力団体からのお知らせ ~ 「投票できる様々な仕組み」の動画をみる • さぁ、みんなで選挙に行こう!! 期日前&不在者投票はご存じですか??日本青... 期日前投票、不在者投票ってご存じですか? 投票日に投票に行けない場合は仕事帰り休みの日でも投票できる。 出張先でも投票が手続き書類を請求すれば投票ができる! 期日前投票、不在者投票を活用して、みなさん投票に行こう!! #政策運動