ふたつの検査

まず　メラニーの検査


今日　午後家に戻ってくると






確か　今朝も　起こしたとき　すぐにハウスに入ったりして

今ひとつ　元気がなかったんだけど・・・

この元気は　いったい

でも　とにかく　病院にいって　調べてもらわなきゃ





なんか　やっぱり　元気っぽい　


病院は　とっても混んでいました。


メラニーの番になり、先生に　ここ数日の朝の様子・吐いたこと・食事のことなど相談しました。


まず　検温です。


先生「ん～　ビミョーだなぁ～」　　　


３９．４℃　です。　　ちょこっと微熱です。


先生は　免疫性の病気であることを　一番心配されてました。

その場合　症状として　一つではなく　リュウマチだったり　貧血だったり

その子によって　あらわれ方が違うそうです。


「なんともなければ　メラニーの基準がわかるわけだから

この際　血液検査をして　全部みちゃいましょう！」ということで　採血。


結果が出るまで　しばらくかかりました。


１年近く前　こういう状態で長く検査結果を待ったわたしに

先生からミッフィーの病状を教えられたのを思い出したりしながら・・・


混雑していた待合室も　どんどん　お友達が帰って行きます。










でた　血液検査の結果は　　　全く問題なし。


心配していた　免疫性の疑われる数値は０．００


確かにちょっと微熱はあるし、吐いたりもしたけれど

大きななにか問題があるわけではないようです。


ほんとに　ひと安心。　　　よかった～





時間はもどって　わたしの検査


ありがたいことに　会社で費用をだしてくれ、１年に１度　日帰りドックを受けることができます。

人間ドック休暇ももらえます。

そうじゃないと　たぶん　わたしは　いかないだろうなぁ～


人間ドックで嫌なものはふたつ。


ひとつは　バリウム


まぁ　あれが好きな人はいないだろうけど、　しばらく喉がイガイガするし、

いやだなぁ～



それともうひとつは　乳癌検査のマンモグラフィー


今日の検査してくれる女性は　とても言葉も丁寧で感じはよかったんです。

全部で　左右２枚ずつ　４枚の写真を撮るわけですが、

まず　右の時に

「あ～　ちょっと痛いかもしれないお胸ですね」


そして　左の時にも

「あ～　こちらもちょっと痛いかもしれないお胸ですね」


そりゃ　そうです。　そんなに違うわけないんですから。

なにも繰り返さなくても・・・


詳しいデータは後日ですが、　検査後の　おおざっぱな結果では　やっぱりおおむね（大きな胸ではありません）問題なしでした。


ふたりとも　ちょっと安心した　一日でした




よろしくおねがいします

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