残念なメラニー

３連休の最初の二日間を使って　ウッドデッキを塗り直す予定の我が家。




今日は　水でゴシゴシ洗いました。




手伝いたい気持は痛いほどわかりますが、御遠慮願っているメラニー。









悔しくて　窓を掘ります。(笑)




明日のペンキ塗りの助っ人として　妹一家がやってきましたが、



とりあえず今日やることはない、ということで　わたしは妹と一緒に　近所にできたアウトレットへ。



途中　電車から見える道路はすごい渋滞。




まぁ　この時期のオープンなんで当たり前でしょうけど、混んでいました。









メラニーを連れて来てどうなのか、と思われましたが　２階へも階段を使えば普通に歩けるようで
（あの混雑の中　ボルゾイ３頭を連れている人　発見し、心強く思う）



そのうち　混乱が収まったら　メラニーを連れて行ってみようと思いました。









妹とうろうろ歩いて　パンツを１本買っただけのわたしは　すっかりくたびれて




家に帰りつく前に　駅前の居酒屋へ。




そこで　残る家族と合流し、にぎやかなお夕飯となりました。









わたしが出かける時に　行きたがっていたメラニーが気になり、ちょびっと（ホントにほんのちょびっと）




他の人より早めに帰ると









あ、怒ってる。




むっとしている。




でも　明日は　お留守番ないからね。









約束します







おかあさんの顔を見て　ちょっと怒った顔をしたけど、お土産をもらって

完全にすっかり機嫌が直ったメラニーをよろしくお願いします

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