夜が明けて、いつもどおりに 6時前に起き出したメラニー。
お裾分けがなくたって ごきげんです。
「もう一泊するわけだから、どうする? なにする?」なんて 無い知恵絞っていたところ、
伊豆高原のキャンディさんの半袖ご主人ケイジオさんから
「楽しんでますか~?」のメール。
「どこか いいとこないですか?」の問いに 答えてくれました。
向かったのは
以前 TVで紹介されているのは見たけれど、「面白いのかなぁ~」と イマイチそそられませんでした。
看板に従って歩いて行くと、見えた~!
見えた途端、何だか 「わぁ~」って感じでした。
30度近い傾斜は なかなかのもので、むっちりメラニーが上れるのか心配されましたが、
ガンガン上ります。
なんか うれしそう。
いったん上った鹿五郎さんは、「もう 上りたくない!」と言って 下りずにいましたが、
労苦を厭わないメラニーは 何度も 下りては
上るの繰り返し。
下で見ていたわたしも、横の砂地じゃない斜面を上って、ふたりの同じ高さまで行ってみました。
「メラニー!」って呼ぶと
斜面を横に移動。
またまた 鹿五郎さんとわたしの間を 行ったり来たり。
人が滑るだけでは つかない足跡がいっぱいつきました。
そのうち 何を思ったか、下に向かって走り出すメラニー。
海でした(笑)
ちょっと 岩が多いところなので、残念なことに捕獲されたメラニーです。
サンドスキー場のそばには ちょっとした観光スポットもあって
今度は 歩いて観光。
すぐに見終わるような小さなスポットですが、
上からの景色はなかなかのもの。
まぁ、目線が低いメラニーには見えたのか定かではありませんが、
それでも 楽しそうに歩いてくれました。
お天気に恵まれ、ラッキーでした。
下に降りると、洞窟があります。
階段をとんとんと降りていくと
そこは 不思議な感じの空間でした。
まだまだ 砂いっぱいは続きます。
お裾分けがなくたって ごきげんです。
「もう一泊するわけだから、どうする? なにする?」なんて 無い知恵絞っていたところ、
伊豆高原のキャンディさんの半袖ご主人ケイジオさんから
「楽しんでますか~?」のメール。
「どこか いいとこないですか?」の問いに 答えてくれました。
向かったのは
以前 TVで紹介されているのは見たけれど、「面白いのかなぁ~」と イマイチそそられませんでした。
看板に従って歩いて行くと、見えた~!
見えた途端、何だか 「わぁ~」って感じでした。
30度近い傾斜は なかなかのもので、むっちりメラニーが上れるのか心配されましたが、
ガンガン上ります。
なんか うれしそう。
いったん上った鹿五郎さんは、「もう 上りたくない!」と言って 下りずにいましたが、
労苦を厭わないメラニーは 何度も 下りては
上るの繰り返し。
下で見ていたわたしも、横の砂地じゃない斜面を上って、ふたりの同じ高さまで行ってみました。
「メラニー!」って呼ぶと
斜面を横に移動。
またまた 鹿五郎さんとわたしの間を 行ったり来たり。
人が滑るだけでは つかない足跡がいっぱいつきました。
そのうち 何を思ったか、下に向かって走り出すメラニー。
海でした(笑)
ちょっと 岩が多いところなので、残念なことに捕獲されたメラニーです。
サンドスキー場のそばには ちょっとした観光スポットもあって
今度は 歩いて観光。
すぐに見終わるような小さなスポットですが、
上からの景色はなかなかのもの。
まぁ、目線が低いメラニーには見えたのか定かではありませんが、
それでも 楽しそうに歩いてくれました。
お天気に恵まれ、ラッキーでした。
下に降りると、洞窟があります。
階段をとんとんと降りていくと
そこは 不思議な感じの空間でした。
まだまだ 砂いっぱいは続きます。