過渡期

とてもいいお天気だった今日。






アーヤの振り回し過ぎで真っ黒になったひつじをお洗濯。













人気者のひつじが気になって、













どこにいったのかとリビングから覗き、















キッチンに戻るまで　わたしの姿を追っていました。















白い顔から普通の顔に戻ったおねえちゃんが　美味しそうに食べるのを　







ざばっとした頭で必死に見るアーヤ。















「これは　アーヤのじゃないの」という言葉に　メラニーは動きません。













さすが　６歳。






道理がわかっています。














まぁ　アーヤがもらったら駆け付けようとは思っているはずだけどね(笑)














並んで座るふたりの姿は、ソファーのへこみのせいで　アーヤの方が大きいくらい。













本当に　あっという間に過ぎるパピー時代です。













でも　まだ　破壊力はパピーかなぁ。













メラニーの足元にも及びません(笑)