誕生日の夜

昨日のアーヤのお誕生日のお夕飯時、





いつものように　キッチンの入口あたりのたむろして、何かあったら何かしようと企むふたり。












企みも空振りに終わったふたりですが、






この日はお友達から　届いたケーキが待っていました。













１のロウソクに火を点け　歌を歌うと　最高に盛り上がるメラニー。











「案外大きいね」と４分の１にカットし、アーヤの分には顔のクッキー添えられました。












大興奮でドタバタなふたりが　やっと落ち着き　ようやく　ＯＫ！











ところが　どういう訳だか　ケーキを口に咥えたアーヤは　テーブルの下に移動。












その隙に　顔のクッキーをメラニーが頂き












戻ったアーヤが見たのは　すっからかんの器(笑)











さすがメラニー、伊達に年を重ねてはいません





あまりに早く４分の１がなくなったので、結局　全部食べることに。











おかわりを待つふたりは　味を知っているだけに　素晴らしい顔になっています。












前回の苦い経験を活かし、動かずに食べ始めたアーヤ。











ただ　そのスピードが遅かった。












自分のを完食したメラニーは　頼まれてもいないのに　アーヤの手伝い。













次は　スピードアップだよ、アーヤ。











寝る前に　庭に出たふたりの姿。











ふたりには



ア「わたし　いっさいになったんだ！」

メ「これからは　ちゃんとしないとね。」




なんて会話をさせるのが正しい飼い主かもしれないけれど





そうはいかないのよね(笑)











ケーキの日は　次は８月