メラアヤの夕方の食事が終わり ゆったりした時間。

「撫でてね」と言われるままに マッサージをしています。

大抵 ちょっとやってもらうと もう満足らしく 立ち去るメラニー。

そして 次の言いたいことを主張しようとしています。

ところが 今日は 邪魔が入って、

野生の王国ごっこを誘うアーヤ登場。

メラニー同様 わたしにも理解できないけど、ひとり勝手に回るアーヤ。



誘いに乗らないメラニーが主張したいのは 違うこと。

夕飯後のひとときは おじいちゃん達の部屋で過ごすと決めているのです。

特に何をやるってわけじゃなく、ただ おじいちゃんかおばあちゃんのベッドで寝ているだけなんだけどね。
リビングでは ゆったりできないのかしら・・・

この後 ドアを開けてあげたら、いそいそ小走りで 行っちゃいました。
なんでだろ、なんのせい?

いや、そうかもしれないし、違うかもしれない(笑)

「撫でてね」と言われるままに マッサージをしています。

大抵 ちょっとやってもらうと もう満足らしく 立ち去るメラニー。

そして 次の言いたいことを主張しようとしています。

ところが 今日は 邪魔が入って、

野生の王国ごっこを誘うアーヤ登場。

メラニー同様 わたしにも理解できないけど、ひとり勝手に回るアーヤ。



誘いに乗らないメラニーが主張したいのは 違うこと。

夕飯後のひとときは おじいちゃん達の部屋で過ごすと決めているのです。

特に何をやるってわけじゃなく、ただ おじいちゃんかおばあちゃんのベッドで寝ているだけなんだけどね。
リビングでは ゆったりできないのかしら・・・

この後 ドアを開けてあげたら、いそいそ小走りで 行っちゃいました。
なんでだろ、なんのせい?

いや、そうかもしれないし、違うかもしれない(笑)