これは 昨日手に入れたおばあちゃん用携帯電話。
「見守り携帯」といいます。
以前持っていた携帯は どうやら使うことが難しくなったようで、
電話をする、メールをするという役目よりはGPS機能に期待しているわたしです。
この携帯を真ん中にしながら、ケアマネージャーさんと母とわたしで月イチの面談をしていた昨日、
話している間に 判明したことがふたつ。
ひとつは、2,3日前に通帳・印鑑・カードを一緒にどこかでなくしたけれど、警察から「あったよ!」って連絡があったこと
もうひとつは つい最近 家の鍵をなくして まだ見つかっていないこと
「えっ?」「えっ?」の連発でした。
やっぱり 年齢とともに いろいろあります。
日中の92歳・87歳に挟まれての会話に ときどきイライラで心がいっぱいになります。
それを救ってくれるのは 普段のなんでもない娘との会話と
週イチくらいでかかってくる鹿五郎さんの電話。
そして なにより 手を煩わせるように見せかけて助けてくれる
メラニーとアーヤ。
「見守り携帯」といいます。
以前持っていた携帯は どうやら使うことが難しくなったようで、
電話をする、メールをするという役目よりはGPS機能に期待しているわたしです。
この携帯を真ん中にしながら、ケアマネージャーさんと母とわたしで月イチの面談をしていた昨日、
話している間に 判明したことがふたつ。
ひとつは、2,3日前に通帳・印鑑・カードを一緒にどこかでなくしたけれど、警察から「あったよ!」って連絡があったこと
もうひとつは つい最近 家の鍵をなくして まだ見つかっていないこと
「えっ?」「えっ?」の連発でした。
やっぱり 年齢とともに いろいろあります。
日中の92歳・87歳に挟まれての会話に ときどきイライラで心がいっぱいになります。
それを救ってくれるのは 普段のなんでもない娘との会話と
週イチくらいでかかってくる鹿五郎さんの電話。
そして なにより 手を煩わせるように見せかけて助けてくれる
メラニーとアーヤ。