下弦の月

先日のNANA一気読みで蘇った矢沢熱、とでも言いましょうか。

唯一我が家にある少女コミック、下弦の月を久々に読んでみました。

映画化された(←HYDEが出てる)のをきっかけに買ったこの本・・・


・・・やっぱツボなんだよねぇ。
なんか泣けるんだよ、私的に。

絶対的に泣けるストーリーっつーわけでもないし、
設定が自分の境遇に似てて感情移入っつーわけでもないんだけどね。

見せ方がうまいんだろーなぁ・・・
鼻の奥がツーンとしちゃいます。


原作がそれなだけ、映画の方は残念な感じだった記憶も蘇りましたが。



そんなんしてたら日が変わっちまった(・∀・)


マンガだけはやめれないぜ。。。