2日目。
まずは朝陽から♪
この日はこの旅行唯一の朝食アリの日だったので、朝陽に照らされるナイアガラ見つつバイキングでスタート。
このベーグルが美味かった…
あとは目の前で焼いてくれるオムレツとかあって、幸せな朝ごはんでした。
ってうっとりしてたらなんと青空に虹発見!
ナイアガラのカナダ滝からの水しぶきが原因かと。
かなりワクワクで1日スタートです。
で、この日はもちろんナイアガラ観光♪
この2階建てバスで移動します
。
早いもん勝ちってゆーので、とりあえず2階の先頭の席GET☆
で、色々巡りはじめましたら
またまた虹の橋発見!
横に写ってるのは、昨夜ライトアップしてたスカイロンタワーです。
ナイアガラの滝は
「トロントの南80kmのオンタリオ湖対岸、南のエリー湖(Lake Erie)からオンタリオ湖に注ぐ約50kmのナイアガラ川(Niagara River)の中間付近にある世界3大瀑布の一つ。
川の真ん中にゴート島(Goat Island)があり、その西側に「カナダ滝(Canadian Horseshoe Falls)」、東側に「アメリカ滝(American Falls)」があり、
川の西岸がカナダ、ゴート島を含めた東岸がアメリカという両国の国境にもあたる」
だそうです。抜粋ですが。
カナダ滝のやや上流あたりからバスで見学したあとは、下車してついにナイアガラの滝のすぐそばへ!
ヤバイ(゜∀゜*)!!!
てゆーかもはや滝って感じじゃないよ、ここまでだと!
水量ハンパねぇし。
って言うけど実はこの水量、アメリカ滝との均等を図るために水門で加減してるんだとか。
それでこれかいな。
あや姉似のガイド、綾さんによると1秒間に大人象が1頭落ちる位の水量だとか…って若干分からんが。
この後は、滝の裏側に行けるとゆーツアーに参加。
始めにポンチョをもらえます。
裏側って言っても日本人のいう裏見とはちょい違って、滝の裏側に穴開けてそこで水しぶきっぷりを味わう的なね。
イメージは「山で遭難して洞窟見つけて入ったら外がバケツひっくり返した雨」w
吹き込んできます。
が。
ここと一緒に行けるのがテーブルロックとゆー滝を間近で見れる場所。
ここがホントにヤバイ。
水しぶきがかかるってのは事前に調べてたので、デジカメはジップロックで防備。
で、いざ!
…もうね、ヒドイ。
台風のアナウンサーみたい。
ポンチョは風で煽られるし。
必死で撮ってたらいつの間にかビッショリとゆー。。。
でもエライ間近だったもんで、迫力はすごかったです。
びしょ濡れでニヤニヤする2人w
で、お次もまたまたびしょ濡れイベント。
霧の乙女号ってゆー船に乗って、なんとナイアガラの近くまで行っちゃおうとゆーね!
もちろん滝壺入ったら転覆ですんで、ギリギリ近くまでってトコですが。。
こんな感じで、人種問わず皆様相乗り。
でもって皆様ブルーカッパ着用だったりするw
アメリカ滝。
カナダ滝向かう途中に濃い虹発見!
で、来ましたカナダ滝!!
も、ずぶ濡れッス(;´∀`)タハー
結局のところ、水しぶきが上がりすぎて全貌見えないんだがね。
視界全面が滝っつーのは初体験なので(当たり前だ)
相方共々めっちゃ興奮でした。
とゆーわけで、ナイアガラ滝の半日観光は終了。
濡れたけど、意外とそんな寒い事もなく自然に乾きました。
日差し強いからね~。。。
で、そこからはバスに乗り
ワールプールってゆー巨大な渦巻きが発生するトコとか
花時計とか見て終了。
ナイアガラ滝の後だから、当然ですがパンチは弱い観光地でした。。。
長くなったので、
午後編に続く!!
まずは朝陽から♪
この日はこの旅行唯一の朝食アリの日だったので、朝陽に照らされるナイアガラ見つつバイキングでスタート。
このベーグルが美味かった…
あとは目の前で焼いてくれるオムレツとかあって、幸せな朝ごはんでした。
ってうっとりしてたらなんと青空に虹発見!
ナイアガラのカナダ滝からの水しぶきが原因かと。
かなりワクワクで1日スタートです。
で、この日はもちろんナイアガラ観光♪
この2階建てバスで移動します
。
早いもん勝ちってゆーので、とりあえず2階の先頭の席GET☆
で、色々巡りはじめましたら
またまた虹の橋発見!
横に写ってるのは、昨夜ライトアップしてたスカイロンタワーです。
ナイアガラの滝は
「トロントの南80kmのオンタリオ湖対岸、南のエリー湖(Lake Erie)からオンタリオ湖に注ぐ約50kmのナイアガラ川(Niagara River)の中間付近にある世界3大瀑布の一つ。
川の真ん中にゴート島(Goat Island)があり、その西側に「カナダ滝(Canadian Horseshoe Falls)」、東側に「アメリカ滝(American Falls)」があり、
川の西岸がカナダ、ゴート島を含めた東岸がアメリカという両国の国境にもあたる」
だそうです。抜粋ですが。
カナダ滝のやや上流あたりからバスで見学したあとは、下車してついにナイアガラの滝のすぐそばへ!
ヤバイ(゜∀゜*)!!!
てゆーかもはや滝って感じじゃないよ、ここまでだと!
水量ハンパねぇし。
って言うけど実はこの水量、アメリカ滝との均等を図るために水門で加減してるんだとか。
それでこれかいな。
あや姉似のガイド、綾さんによると1秒間に大人象が1頭落ちる位の水量だとか…って若干分からんが。
この後は、滝の裏側に行けるとゆーツアーに参加。
始めにポンチョをもらえます。
裏側って言っても日本人のいう裏見とはちょい違って、滝の裏側に穴開けてそこで水しぶきっぷりを味わう的なね。
イメージは「山で遭難して洞窟見つけて入ったら外がバケツひっくり返した雨」w
吹き込んできます。
が。
ここと一緒に行けるのがテーブルロックとゆー滝を間近で見れる場所。
ここがホントにヤバイ。
水しぶきがかかるってのは事前に調べてたので、デジカメはジップロックで防備。
で、いざ!
…もうね、ヒドイ。
台風のアナウンサーみたい。
ポンチョは風で煽られるし。
必死で撮ってたらいつの間にかビッショリとゆー。。。
でもエライ間近だったもんで、迫力はすごかったです。
びしょ濡れでニヤニヤする2人w
で、お次もまたまたびしょ濡れイベント。
霧の乙女号ってゆー船に乗って、なんとナイアガラの近くまで行っちゃおうとゆーね!
もちろん滝壺入ったら転覆ですんで、ギリギリ近くまでってトコですが。。
こんな感じで、人種問わず皆様相乗り。
でもって皆様ブルーカッパ着用だったりするw
アメリカ滝。
カナダ滝向かう途中に濃い虹発見!
で、来ましたカナダ滝!!
も、ずぶ濡れッス(;´∀`)タハー
結局のところ、水しぶきが上がりすぎて全貌見えないんだがね。
視界全面が滝っつーのは初体験なので(当たり前だ)
相方共々めっちゃ興奮でした。
とゆーわけで、ナイアガラ滝の半日観光は終了。
濡れたけど、意外とそんな寒い事もなく自然に乾きました。
日差し強いからね~。。。
で、そこからはバスに乗り
ワールプールってゆー巨大な渦巻きが発生するトコとか
花時計とか見て終了。
ナイアガラ滝の後だから、当然ですがパンチは弱い観光地でした。。。
長くなったので、
午後編に続く!!
いやね、あや姉に似てんな~と思ってたんだが、名札見たら綾さんだったとゆーw
あえて聞かなかったが、電話した時「あやです~」って言ってたからどこまで似てるのかとww
JTB使ってナイアガラ行ったら会えるかもですぜ♪
スケールが違うね!!
行ってみたい!!
それにしても私似のガイドって・・・。