近ごろというか、昨年あたりから気になってたミネラル系ファンデーション。
ベアミネラルというネーミングからも、こちらがそのミネラル系を代表する
ファンデーションであることがうかがえます。ほんとはローラ メルシエの
ルースセッティングパウダー
かミネラルパウダーを使ってみたいとずっと
思っていたのですが、先にベアミネラルを使ってみることにしました。
ベアミネラル ファンデーション SPF15 ブラシ付
5733円（税込）
[セット内容]
ベアミネラル ファンデーション ミディアムサイズ（2g）
ハンディブキブラシ
自分の肌の色に合ったファンデーションを選ぶのってなかなか難しいです。
近ごろは、日焼け止め（下地）→お粉（パウダー）→ハイライトパウダー と
軽く仕上げているけど、その昔ファンデーションを良く利用していた頃なんか、
この色とこの色の中間の色があればいいのに～ とよく思ったものです。で、
よくやっていたのは、それを実行すべく2色を購入し混ぜ合わせ自分の色を作る
というもの。というわけで当時は必然的にリキッドファンデーションがベースに
なっていて、その後、パウダーファンデーションもしくはプレストパウダーで
押さえてた。当時はそれなりに結構がんばっていたんだろうけど、その頃の
写真なんかが出て来て今見ようものなら、卒倒しそうなくらい恐ろしいです。
顔、異常に白いし～！、眉、異常に太いし、黒いし～！！口、異常に赤いし～
or ピンキーッシュ！！！厚塗りだった当時。時代はバブル期絶頂の頃でした。
超なつかすぃ～ です＾＾
で、今回のベアミネラルのファンデーションですが、お色はまず一番明るい
fair（フェア：QVCではホワイトと表示されているものかな・・・ (ё_ё) ）を
購入してみました。つけた感じはとても軽やか。そして艶やか。パウダーですが
粉々しくはなく、お肌にピタっとなじむ仕上がりとなります。ただ、色白肌と
言われる私ですが、fairはなんだかちょっぴりピンクよりに白浮きします。時間が
経つほどになじんではきますけど、今まで10年以上使い続けてきたルクレール
ブラミのカメリアがパーフェクトに私に合っているせいか、この白浮きには
違和感を感じます。もう一段か二段暗めのイエロー系を混ぜると良いかもです。
使い方には少々テクニック、コツが必要で、下地の乾き具合や何を下地の次に
乗せるか・・・ということによってもベアミネラル ファンデーションが
きれいにつけられるどうか左右されます。そんなわけで、ただ今いろいろ勉強中。
ちなみに今日は化粧水の後、日焼け止め下地にロクシタン イモーテル ベリー
プレシューズ フリュイド SPF40／PA+++ →顔全体にゲランのメテオリット
ビーユ ミティック 01 →ベアミネラル →再度メテオリットビーユ で
いってみたけど、とてもうまく仕上がりました♪
プライマー（primer：下塗り）に何を持ってくるかで仕上がりに変化が出てくる
のがおもしろい。そして、とっても奥が深いです。
失敗を避けるコツはベアをつける前にできるだけ顔をサラサラな状態にしておくこと。
サラサラでなくてもベタベタは禁物。ムラ塗り、ヨレの原因になってしまいます。
要注意！！
ベアミネラル ファンデーション SPF15
レギュラーサイズ 9g
3990円（税込）
ベアミネラルメイクを完成させるのに必須という、ミネラルベール。
ベアミネラル ミネラルベール[フェイスパウダー]
レギュラーサイズ 12g
3675円（税込）
仕上げとベースにと両方使えるミネラルベール。お粉派の私としては、
本家本元のベアミネラルファンデーションを飛ばし、これだけでも
いいんじゃないの？と思ってしまいますが、実際どうなのでしょう。
どなたかその真相をご存知の方、教えてください。
そういえば、ここのコマーシャル、NY時代深夜に良く放映されてたわ～。
sex and the cityや、プロアクティブもそうやけど、いいもの（結果が良く、
効果があり、アメリカでうけたもの）は何年後かに必ず日本にも入って来て
ブームになるのね。
+-+-+ 
+-+-+
ベアミネラルというネーミングからも、こちらがそのミネラル系を代表する
ファンデーションであることがうかがえます。ほんとはローラ メルシエの
ルースセッティングパウダー
思っていたのですが、先にベアミネラルを使ってみることにしました。
ベアミネラル ファンデーション SPF15 ブラシ付
5733円（税込）
[セット内容]
ベアミネラル ファンデーション ミディアムサイズ（2g）
ハンディブキブラシ
自分の肌の色に合ったファンデーションを選ぶのってなかなか難しいです。
近ごろは、日焼け止め（下地）→お粉（パウダー）→ハイライトパウダー と
軽く仕上げているけど、その昔ファンデーションを良く利用していた頃なんか、
この色とこの色の中間の色があればいいのに～ とよく思ったものです。で、
よくやっていたのは、それを実行すべく2色を購入し混ぜ合わせ自分の色を作る
というもの。というわけで当時は必然的にリキッドファンデーションがベースに
なっていて、その後、パウダーファンデーションもしくはプレストパウダーで
押さえてた。当時はそれなりに結構がんばっていたんだろうけど、その頃の
写真なんかが出て来て今見ようものなら、卒倒しそうなくらい恐ろしいです。
顔、異常に白いし～！、眉、異常に太いし、黒いし～！！口、異常に赤いし～
or ピンキーッシュ！！！厚塗りだった当時。時代はバブル期絶頂の頃でした。
超なつかすぃ～ です＾＾
で、今回のベアミネラルのファンデーションですが、お色はまず一番明るい
fair（フェア：QVCではホワイトと表示されているものかな・・・ (ё_ё) ）を
購入してみました。つけた感じはとても軽やか。そして艶やか。パウダーですが
粉々しくはなく、お肌にピタっとなじむ仕上がりとなります。ただ、色白肌と
言われる私ですが、fairはなんだかちょっぴりピンクよりに白浮きします。時間が
経つほどになじんではきますけど、今まで10年以上使い続けてきたルクレール
ブラミのカメリアがパーフェクトに私に合っているせいか、この白浮きには
違和感を感じます。もう一段か二段暗めのイエロー系を混ぜると良いかもです。
使い方には少々テクニック、コツが必要で、下地の乾き具合や何を下地の次に
乗せるか・・・ということによってもベアミネラル ファンデーションが
きれいにつけられるどうか左右されます。そんなわけで、ただ今いろいろ勉強中。
ちなみに今日は化粧水の後、日焼け止め下地にロクシタン イモーテル ベリー
プレシューズ フリュイド SPF40／PA+++ →顔全体にゲランのメテオリット
ビーユ ミティック 01 →ベアミネラル →再度メテオリットビーユ で
いってみたけど、とてもうまく仕上がりました♪
プライマー（primer：下塗り）に何を持ってくるかで仕上がりに変化が出てくる
のがおもしろい。そして、とっても奥が深いです。
失敗を避けるコツはベアをつける前にできるだけ顔をサラサラな状態にしておくこと。
サラサラでなくてもベタベタは禁物。ムラ塗り、ヨレの原因になってしまいます。
要注意！！
ベアミネラル ファンデーション SPF15
レギュラーサイズ 9g
3990円（税込）
ベアミネラルメイクを完成させるのに必須という、ミネラルベール。
ベアミネラル ミネラルベール[フェイスパウダー]
レギュラーサイズ 12g
3675円（税込）
仕上げとベースにと両方使えるミネラルベール。お粉派の私としては、
本家本元のベアミネラルファンデーションを飛ばし、これだけでも
いいんじゃないの？と思ってしまいますが、実際どうなのでしょう。
どなたかその真相をご存知の方、教えてください。
そういえば、ここのコマーシャル、NY時代深夜に良く放映されてたわ～。
sex and the cityや、プロアクティブもそうやけど、いいもの（結果が良く、
効果があり、アメリカでうけたもの）は何年後かに必ず日本にも入って来て
ブームになるのね。
+-+-+
