bulldog

人生の休養中 居場所探し
和田アキ子さんを応援してます。

優先順位

2009年06月02日 | akiko wada
今日深夜バスで大阪へ帰ります。
何故?今日まですぐ帰らなかったか?
そうです・・・今日念願のAKOさんの生歌聴けるのです!!

NHK「歌謡コンサート」生放送 20:00~20:45
もちろん優先順位AKOさん1位です。
誘いがあり「行きます!!」迷いなく即答でした。


お久しぶりですわね、皆さん元気いっぱいでなによりです。


18:30開場 18:00待ち合わせ、もうすごい行列ですわー
運命の分かれ道入り口右か左か・・・連れは左がいい席になると言い・・・
右でした・・・席は・・・


ショック!! 


お久しぶりでーす。

光る棒持った4人組のおばさんたち、いけ面3人組のファンかと思ったら・・・
「おさむちゃーん!!」涙の操 宮路おさむさんでした。
和みましたー。

AKOさん登場!! 「 抱擁 」よっしゃー!!やっぱり緊張してましたね
私も力入れて見てましたわー
生歌久々ありがとうございました。
 
と言う訳で今日歌コン終了後夜行バスで帰ります。
当分帰ることなく大阪生活で楽しんできます。
早く帰りたくてでしたが舞台、エキストラ、AKOさん充分楽しんで、
心残りなく帰れます。

バスまで時間あるので娘とカラオケでーす。
「ルンバでブンブン」AKOさん出ましたーウガです
私の18番でございます。






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accident episode Ⅱ

2009年06月02日 | accident


一昨年7/5 救急車~救急病院

救急車の中での処置終わり転送先の病院どこかありますか?
と聞かれ新しい大きい病院近場にできたのでそこは?
と聞くとちょっと難しいようで、近場に決定で電話連絡
傷口が深いのは会話でなんとなーく感じつつ・・・
「この震えは?」と言いつつ・・・返事なく・・・

そして救急病院に数分で到着。
救急車に乗ってから天井しか見えてませんでした。
「この震えは?」と言い続けながら・・・。
病院に着いて、「12の3!!」でベッドに移され
「この震えは・・・」と言いながら・・・。

荷物ロッカーに入れますが大丈夫ですか?と看護婦さん
私「冷凍食品が・・・」と心配になり・・・
「命の方が大事でしょう!!」
と救急隊と看護婦さんに声揃えて言われ・・・
私の「この震えは?」には誰も答えてくれず・・・

お医者さん登場、傷口見て「あーっ・・・」と・・・
まずは、PCにカルテの作成、事故の状況等質問され答えPC入力
PC苦手のようで打つの遅すぎ!!と思いつつ・・・
「この震えは?」と聞いても返事なく・・・

足首、指が動くので医者びっくり・・・。
筋肉切れて骨までいってると思ってたらしいのです。

さあ手術の始まり
「ブラシある?」と医者・・・洗い流す?・・・怖っ!
私思わず「麻酔かけてからですよね?」と聞いてしまいました。
「もちろんです」と医者
傷の痛みは全くなく麻酔の注射がチクッと痛かっただけ。

洗浄の処置が終わり、縫合が始まり、医者が汗だくでした。
私は震え続けてました。
事故の話しを医者としながら
「何針ぐらい縫うのですか?」と素朴な質問
医者「何針だろう?」数え切れない?
医者「今まだ中縫ってるんですよ、何針かな?」でした。
雑談は続きながら縫合終了。
結果は中を25針、外を15針だったようです。
数え忘れておよその数らしいです。

身体の震えは縫合中徐々におさまり、
最後に右膝だけが震えてまして終了でやっと完全に震え止まりました。
「この震えは?」の質問に最後まで誰も答えてくれませんでした。
医者の言う事には、
「男性だったら傷の痛みにのたうち回るよ、母親は強だ!!」
と言われても私痛みなかったし・・・。

最後看護婦さん3人で血のりを拭いてくれてました。
足首前側、何か痛い看護婦さん血のりだと思ってごしごし拭いてましたが、
かすり傷だったようです。
傷の痛みは全くなく、そこが一番痛かったです。
その擦り傷、靴下の上からですが、ズボンが一瞬に避けた時の
摩擦傷なのでしょうか?
本当一瞬でズボン切れたのも気づかずでしたしね・・・。
ぶつかった瞬間私を横断させてくれたタクシーの運転手さん見えてたかな?

不幸中の幸い医者も絶賛、この大けがで足が何故動くか?
簡単な答えでした。
脂肪が厚かったからです。
それにプラスして1日座り仕事で足がむくんでたおかげです。
一応レントゲン撮りましょうとベッドのまま移動。
全く骨に異常なし。

運ばれたとき医者は「入院だな」と迷わず言ってたぐらいでした。
結果入院せず点滴打って帰宅できるとのこと。

娘に連絡とらなくてはで、バイト中で留守電に看護婦さん入れて
くれました。
ズボンと靴と靴下持ってきてと・・・
松葉杖で右足つかずに歩かなくてはで、点滴終わりベッドに
座りながら看護婦さんが松葉杖の高さ調整してくれてて
談笑しながら・・・その時娘が心配しながら入って来て・・・
大きな声で「何やってんのよ~」怒りその一言・・・心配して来たのに・・・
普通に座って談笑してるしで・・・・
全員で大笑いでした。

CMでもありましたね、うどちゃんが大怪我して入院してて、
彼女が心配して来たら病室で同室の患者と談笑してて、
彼女それ見て怒って帰ったのと同じですね。

麻酔切れたら痛いわよと看護婦さんに脅されてましたが、
結局最後まで痛み感じず終わりました。

足が細かったら・・・骨までスパっで・・・脂肪にありがとうでした。
でも・・・簡単な傷ではなかったのでした・・・。

まだまだ続きます・・・。

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