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人生の休養中 居場所探し
和田アキ子さんを応援してます。

accident episode Ⅷ

2009年06月22日 | accident


一昨年7/5 交通事故 全治5ヶ月 自賠責被害者請求

保険会社に提出書類揃い国から委託されてる調査会社に回されます。
担当調査官との長い付き合いが始まりました。
連絡がなかなかこないと思ってましたら・・・
非通知で家の電話にかけてきてたのでした。
非通知は基本的に出ません。
非通知多いなと思った頃出てみましたら調査会社でした。
「何度も電話したのですが留守でしたので・・・」
通知でかけてくることもあります。
その使い分けが不明。
何度もTELしてきました。
原則1回のTELに用件はひとつ、
1度に聞いてくださいよーと心の叫び
文句言うと減額されると思い逆らわず・・・。

AKOさんの40周年コンサートツアー中で私も忙しく動いて
ました。
そんな中での担当者との戦いでした。
久々の札幌厚生年金会館の感動でホテル宿泊早朝、
イエデン転送・・・「担当者折り返しTELください」
しました営業時間外の留守電・・・意味わかんない!!
そのときの用件 通勤方法 今更??

初めて聞き返しました「まだかかるのですか?」
担当者「まだですねー」
書類揃えて何ヶ月?
終わったら今までの苦情言いましょうと思い続けてました。

札幌から帰ってきて通帳記入しましたら・・・
入金になってる!!
明細後日来まして・・・実費請求満額と慰謝料でした。
正直タクシー代どこまで出る??
もありで実費請求の半分以上出ればと思ってたのでびっくりです。
担当者いい人ジャン!!
苦情? 綺麗に消えましたわ。
現金なやつです。

勤めてた会社が車関係なので調査会社の人が尋ねてくるのも
経験してるので、なんとなーくは理解してました。
審査が厳しいことも、裏づけの調査もしっかりするのも
なんとなーく承知してました。
私とTELで話してる裏では会社行ったりも想像できます。

その上での思った以上の入金でびっくりでした。

と言うか、私の怪我は全治5ヶ月の挫滅創ですもんね
本人痛み全くなく普通に歩けてますけど・・・
傷病生活は大変でしたし・・・。


これで終わりではなく今回傷病手当請求で次は
後遺障害請求の始まりです。


つづく







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