背中合わせの二人

有川浩氏作【図書館戦争】手塚×柴崎メインの二次創作ブログ 最近はCJの二次がメイン

オンデマンド印刷「ナニモイラナイ」(R指定) 再版 ・完売

2010年07月16日 21時39分02秒 | 雑感・雑記
完売しました。ありがとうございました。

A5版 二段組み 表紙込み100ページ
オンデマンド印刷(カラーコピー) 920円 送料は別で80円(メール便)

たくさんの方から再三、活字で読みたいとご要望を戴いていた「ナニモイラナイ」再版出来しました。
オフセット印刷ではなく、オンデマンド印刷(小部数対応)であることをご了承ください。

有川作品から3組のカップルにご登場願って、それぞれの「死ぬほど幸福な夜」を描きます。

「図書館戦争シリーズ」から手塚と柴崎【ナニモイラナイ】
「クジラの彼」の「ロールアウト」から高科と絵里【アナタノ笑顔】
「シアター!」から司×千歳【抱キシメタイ】に加え、

再版限定で「背中合わせの二人」ブログにて好評を戴いていた、手柴もの
【三回キスした男】を収録させていただきました。お待たせしてごめんなさいの気持ちを込めまして……。

「Encore」と「Fetish」に収められている、ロールアウト、シアターの二次第一作がここにあります。ふた組の初めての夜をお読みになりたい方は、どうぞよろしくお願いいたします。


感想のお言葉を頂きました。嬉しいです。ありがとうございます。

「ナニモイラナイ、届きました。
どこまでも生真面目な高科さんがツボでした!
司と千歳のその後も読めてとてもうれしかったです。
手柴はさすが安達様、官能的でございました。」(神奈川県・Sさま)

「今日、無事に御本が届きました。
待ちに待っていたものですから、一気読みです。
安達さ~~~ん、抱きついてもいいですかぁぁぁぁぁぁっ!(キモッ)
もうヨすぎてどうしましょうっ!です。
手柴はもちろんですが、高科にやられました。
やってくれますね、Good!!です」(埼玉県・Aさま)

「一息に読んで、寝落ちしてました(笑)
で今日、もう一回読んで再度幸せに浸りました。
僕は有川作品の中では手柴が一番好きなので、幸せ一杯な手柴が読めて嬉しかったです」(三重県・Tさま)

「私はロールアウトの大ファンでオフ本涙がチョチョ切れました←古い!」
(HN・になさま)

「今回の本に「シアター!」のお話が載る、とのことで、
買ったまま放置していた本を慌てて読んだところすっかりはまってしまい、
到着後すぐに「抱キシメタイ」を読ませていただきました。
あの二人がくっつくならばこんな感じかも…、と
安達さんの書かれるステキな世界にすっかり浸っております」(東京都・Mさま)


「手元に届いてすぐに読破してしまいました。
楽しめたと同時に、今後が楽しみです
特にシアターの他の面々とか
楽しましていただきありがとうございました」(愛知県・T様)

「私は基本的に手柴派なのですが、つい最近シアターを読了したこともあって、
司&千歳のカップルのその後がすごく気になってまして・・・、有川先生続編かいてくれないかな~などと思っていたので・・安達様がシアターを書いて下さって、嬉しかったです(^^)。」(千葉県・Yさま)

「『ナニモイラナイ』読ませていただきました。
3作共、もう素敵過ぎてなんて言ったら良いか・・・。やっぱり安達さまのキャラクターの表現の仕方、好きです」(HN:トウコさま)

「高科さんが予想通り・・・というか凄く不器用だけど絵里のこ
とを大事にして、でも絵里には伝わっていなくてすれ違う・・
・は胸がキュンキュンしました。
司×千歳は、司さんがカッコ良かったです!無事観客に戻った
暁には、真っ赤なバラの花束を持って千歳に会いに行ってもら
いたいです。なんとなく、司さんはバラが似合う様な気がする
ので・・・。」(和歌山県・Nさま)

「自分はあんまり「ロールアウト」で萌えなかったのですが、
二次作品で「高絵」ペアって結構多いですよね。
いまいち「?」だったんですが・・今回すごくキました。
高科さんイイです。まっすぐな感じが思わず「そうなんだ~♪」でした。
もう「手柴」は横綱級ですね。
2人のどっしりとした堂々たる愛情にただただ引き込まれました☆
でも録画って^^;遊びに来た郁ちゃんがうっかり★なんてやっちゃいそうですね~;
「司千」は続きが気になるペアです。
絶対続編が出そうですよね?
でも「司千」ペアは決まりですから^▽^bすごく楽しみました♪」(愛知県・Oさま)

「ナニモイラナイ」読ませていただきました。
想像以上に素敵なお話でした。
「シアター!」は私もぜひ続きが読みたいと思っていますが、こんな続きだったら最高っていうお話ですね。
「アナタノ笑顔」は他の方の感想を読んでいてどんなのだったんだろうと思っていたのですが、情熱的な高科さんが素敵でした。
普段仏頂面の人が自分だけに笑顔を見せてくれる瞬間ってたまらないでしょうね 」(滋賀県・Tさま)

「どの作品も素敵でした。特に司と千歳の
付き合い始めを読んでみたかったのでドキドキして読みましたが
やはり期待を裏切らないじれじれ感が良かったです。
続けてアンコール フェティッシュ読みましたがこれで二人の
愛の深さがとてもわかりました。
安達さんの本を読むまではシアターはあまり好きではなかったのですが
今は大好きな本の一冊になっています。」(受付番号Kの方)

「ロールアウトの2人が大好きだったので続きが読めてとっても感動です! 他の作品もとってもよくてずっとにやけながら読んでました
今からもう一度じっくりと読み直そうと思ってます(^-^)」(受付番号Uの方)

「今回のお話は、夜の部屋の課金制度で一度読ませていただいて
いたのですが、そのときも繰り返し繰り返し読みました。
期間が切れてしまったので、どうしようかもう一度課金しようかと
思っていたときの本の再販でとびついてしまいました」(受付番号Nの方)

「「ナニモイラナイ」漸く読み終わりました。
読み終わったあと、床に突っ伏して・・・またページをめくるという状態でした。
各カップルの織り成す光景に清涼感を感じました」(河野宏彦さま)



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