∞開運ひとりごと♪~強運人生一本道∞ ☆(・∀・)!

人の中にはすべてがある。求めよ、されば与えられん
ブログには気づきがある。
私という世界でたった一つの物語

暗闇から光へと続く道

2009-06-04 | 祈り
今日は素晴らしい私が大好きな曲の歌詞にクローズアップしてみようと思います。
この歌詞の中でほんとうに好きな言葉があるんです。みなさん参考にしてくださいませ。
よく見て感じて欲しいです。なんとなくわくわくする感覚起こりませんか?



Diamond Heart - BoA

作詞:Emi Nishida 作曲:ArmySlick

※願いをひとつ抱きしめて
Ah何も恐れずに
ダイアモンドのように
今 光り輝いてく※

もっと駆け抜けて ずっと続く道を
ねぇ前向いて もう振り返らずに
いつだって どんなときも 自分のこと信じて

ちょっとつまずいたり フッと迷ったって
そう簡単には まだあきらめない
手に入れたいものばかり 胸に溢れてる

すべてを瞳に映して
Ahまっすぐ生きてく
ダイアモンドのような
その透明な心で

そっと見つめれば ハッとするほどそばで
ねぇ甘い吐息 ほらドキドキしてる
熱くなるリズム感じて 朝まで踊り明かそう

やっとわかってきた きっと人生なんて
そう自分次第 絶対 変えてゆけるわ
二度とない この瞬間 ムダにしたくない

何があっても乗り越えて
Ah傷つきはしない
ダイアモンドになって
今 強く輝いてく

だっていつも突然
そうよ 遅すぎることはない
気づいたとき 始まるから

(※くり返し)

涙を流しても
Ah傷つきはしない
ダイアモンドになって
今 強く輝いてく


私はよくこの曲を聴いたときはたましいを思い出すんです。
魂は傷つかないんですよ。

ダイアモンドのように魂も傷つきはしない。
だとすると、どうしてふさぎこんだり病気になって苦しんだりするんでしょうか。それは傷ついているんじゃなくて磨いているんですね。

傷ついたと思い込む悪い癖は人間だけです。

魂はいつも光り輝いています。そうじゃないと思っているのは苦しいからですか。自分の思い通りにことが運ばないからですか。今の自分に満足していないからでしょうか。

以前にどこかで紹介したことがありますけれども、臨死体験者が見た世界はお花畑が広がってなつかしい人々との再開・・・という話しから始まりますが、あの世から見た人間の魂は常に光り輝いているそうなんです。そうじゃないと思っているとますます暗闇の底へと引きずりこまれます。
どうして先の未来や可能性を信じることができないのでしょうか。目先のことに惑わされて生きている意味を見失うことは光を失うと表現される

絶望という言葉があります。絶望という気持ちを理解できますか。絶望という境地を体験したことがありますか。この言葉の意味を正確に理解できる人はまさに人を指導するために生まれてきたような人ですね。何事も体験しなければ得ることはできない世界があります。

その世界の扉はひかりなんですね。絶望は暗闇だから抜け出すことができないとお考えの皆様は暗闇の世界には光との接点があり、暗闇から光へと進むトンネルがあることをご存知でしょうか。

逆に光から暗闇へと続くトンネルもあるのです。

人間としてこの地球に生まれ肉体を持って生まれた以上、光に止まり続けることはできません。なぜならば暗闇と光は一心同体だからなのです。人生は連続体です。

どちらかを選択しつづけることは可能です。

しかし、どちらにいることがしあわせなのか分かりますよね。



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