∞開運ひとりごと♪~強運人生一本道∞ ☆(・∀・)!

人の中にはすべてがある。求めよ、されば与えられん
ブログには気づきがある。
私という世界でたった一つの物語

日記2

2009-06-03 | 生き方の哲学
前回からの続きです。

大体、毎回絡んでくる人は何かに悩んで近づいてくる人が多い。

また自分に持っているものに興味がある場合も

私自身、まだ目覚めていない宝が眠っているが自身で引き出すことは困難な状態です。でも後もう少しです。

前回からの手を取る意味に多角的視点や深度を加味して思考しました。

手を取ると言っても実際に取るわけではないと感じます。ただ、実際に手を取ったときの感覚はとても重要なことです。

例えばハグしたりすることに近いもので挨拶のようなエネルギーです。

ハートにジーンと響いてくるようなお腹にググっと入るようなもの。
それを覚えておく。

人は一人では生きられなくてどうしても強い意識の人間は俺が!私が!といってじぶんひとり的なエネルギーを出すと遮断されるようにこの宇宙は作られています。

人間はある意味受像機みたいなもので常に無線電波をキャッチしながら交流しています。心臓は特に重要です。

遮断された状態では孤独や病気が待っているだけです。感情はその振幅フィルターの役割をしたり増幅機でもあります。

深く愛に満たされるためにはひとりでいてはならないし、またひとりを寂しく悲しむものでもない。

またひとりを選んではならない。

つながりを広げるためにたくさんの人と出会い。たくさんの経験を知り、助け合っていく。

愛されていない人間がこの世にいるならば1秒もかからず存在が消滅する。愛されている実感が欲しいならば愛しているアクションを興すことは与えることになり必然的に愛されるようになる。

愛されたいならば愛されるような生き方を徹底的に調べる。真似することだ。

どんな人生を選んでもあなたは正しい!

愛に触れることを潜在レベルで拒否している人が多いのかもしれない。

同じ過ちを繰り返すならばそれは愛ではない。

その数字は3だ。

今日は3日です。今日まで。

レベルアップしたいならば今より少し上を目指すことよ。

できそうなことならやってみて。

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