《エドガーケイシーの言葉》
☆聖なる時間をもつ
「何よりも聖なる時間をとりなさい。明確な目的をもつ、瞑想と祈りなしに、一日たりとも過ごしてはならない。自分のためにではなく、他を助ける水路になるという目的をもつ。他を助けることは自分を助ける優れた道である」3624-1
☆魂の食べ物
「メンタル体と霊体には、魂の食べ物である祈りや瞑想が必要なのだ。つまり霊的な事を考えることが必要だ。事実、肉体は生ける神の神殿なのだから。身体を肉体的にも精神的にも大切に扱うようにせよ」4008-1
☆準備を整える
「身体と心と霊の清めに必要と思えることは、何でもしなさい。他から言われてするのではなく、主、神に会うと思って、心と身体を準備する。それから、決まった時間に、準備を整えて座る。主が身体においでになっているかのように、内なる自分から主に話しかける。主は、心においても霊においても、常におられるからだ。「私は常にあなたとともにいる。私は戸口に立って戸を叩く」と主は約束されている。これはただの言葉でも心の状態でもない。内なる自己と神の会合を一貫して守り、その訪れを意識的に感じることによって現実化できる。1152-9
☆瞑想とは
「祈りとは神への切なる願い、瞑想とは神の答えに聞き入ることである」2946-6